東芝株への売りが止まらない。28日の東京株式市場で東芝の株価は制限値幅の下限(ストップ安)となる前日比20%安まで下落。27日からの2日間で時価総額およそ5600億円が吹き飛んだ。米国の原子力発電事業で数千億円規模の減損損失が出る可能性があると27日に発表したことで、経営再建の遅れや財務悪化への懸念が強まっているためだ。28日には、業績回復への期待感から株価が上昇しているシャープに時価総額で抜か

こんなこと、ジョジョ好き公言してるアカウントで書けないのでここで。 私はジョジョ4部がかなり好きではないし、特に最後が嫌いだ。アニメを観て本当につくづく思ってしまったんだけど、いまいち自分でも納得ができてない。なんでこうなった。 もちろん「ジョジョの中では」という枕詞がつくし、個々に好きなエピソードもある。その上での話。ただの感情論。まとまってない。 承太郎でしゃばりすぎなんだよ!!! 承太郎大好きと普段公言してるし実際大好きなのでなおさら言えないけど、4部って仗助が主人公(康一かと思うこともあるけど)なわけで、最後の最後はやっぱり仗助に締めてほしかった。 わかってるよ、展開的に無理だろうね、そんなことわかってるけど、だって仗助をずっと主人公として応援してたの! 康一君も大好きよ、最後にいいアシストしてるのすごいかっこいい!って思うよ。だけどさ、シアーハートアタック戦みたいに「ここは承太郎
※筆者作成 日本の図書館は、これまで、ゲームをサービスに含めることはあまりなかったが、図書館の役割とゲームの効用は、十分な親和性があるといえる。ゲームが、図書館の別の役割と利用者を結ぶ手段となることも可能であるし、ゲームを図書館のサービスそのものとすることもできる。図書館が提供するゲームのジャンルは、特定のジャンルに限定されるものではなく、TRPG、伝統ゲーム、ボードゲーム、さらにはデジタルゲームもその対象になるだろう。いずれのゲームも、文化・教育、教養を背景としている。ゲームはレクリエーションであり、また、図書館を知らなかった未来の利用者を呼び込む有力な手段であることは、本稿で紹介してきたとおりである。 TRPGは、「ルールブック」が豊かな世界観を提供しているが、イラストやシナリオをあえて省いて、ゲームを遊ぶ側の想像にゆだねている部分も多い(29)。イメージをふくらましたり、シナリオを作
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