健康のためにもダイエットのためにも、「朝食を欠かしてはならない」といわれる。 食育の観点からも朝食の重要性が指摘されて久しいが、最近の研究では、みんなが思っているほど朝食は私たちの体に影響しないことが明らかになっている。 そこで朝食にまつわる5つの常識に迫り、「朝ごはんは食べなきゃいけないの?」「食べなくても良いの?」「どっちなの?」といった疑問にお答えしたい。 1.朝食が一番大事? 「1日の食事の中で朝食が一番大事」と親をはじめ多くの大人たちから口酸っぱくいわれ、起き抜けに朝食を詰め込んできた人も多いのでは? 朝食を食べると最も健康的に体を満たすことができ、昼食までその満足感は続くという。朝食を抜くと、ランチでの満足感は確かに増すが、健康的とはいえないとか。 しかしその一方、朝食をきちんと食べた人と、食べなかった人の健康状態を比較した結果、大きな違いはなかったとの調査結果もある。つまり食
一時期、熟年離婚という言葉が話題になったことがあった。2005年にはテレビ朝日で同名のドラマも放送されたから、覚えている人も多いと思う。 話題になった理由は、夫の厚生年金の報酬比例部分を合意なしに夫から妻に分割できるという年金分割制度が2007年から実施されるのを、虎視眈々と待っている妻がいるのではないかと、世間のオジサマたちが戦々恐々したことにあった。自分の妻もそうなんじゃないか、リアリティがあったわけだ。 ところが、熟年離婚ブームは実際には起こらなかった。その話題性から、年金分割に対する関心は一応高まったけれど、それでも離婚の実数が伸びなかったのは、結局のところ離婚がそんなに簡単じゃないからだろう。そもそも夫が協力的であれば、協議の時点で年金分割だってできていたハズなのだから、年金の制度変更を狙っている時点で円満な離婚など望めない。 だが、熟年離婚が増えていないのかと言えばそんなことは
ちなみに「いくらくらいの婚約指輪が欲しい?」への回答の平均額は「32万3816円」でした。うむ、これなら現実的にいけるんじゃないっすか、男子諸君! そのほか、AmebaGGでは「みんなの憧れプロポーズ大作戦」を展開中。プロポーズのいろんなホンネが分かりますよ! イラスト/前田はんきち 友達や同僚たちの結婚式も増え「自分も…」と真剣に結婚を意識し始めるボクらR25世代。なかには「そろそろ」なんて段階の人もいるのでは? そんな結婚に欠かせないステップ「プロポーズ」にまつわる興味深いデータを見つけたのでご紹介。意外と分かっていなかった、オンナゴコロを予習しておきましょう! プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関「プラチナ・ギルド・インターナショナル」発表のデータ「プロポーズ大調査」(全国の男女へのインターネット調査 2011年7月実施)によると、こんな結果が…。 Q.「付き合い始めの告白」と「
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男は猪突猛進 前回に引き続き、職場のコミュニケーションに役立つ鉄板フレーズを紹介しましょう。 基本的に、男は頑固で女は移り気です。一度決めたら失敗が見えていてもなかなか意見を曲げない男性に「融通が利かないな」と苦笑したり、一度決めたことを簡単に何度もひっくり返す女性に対して「もう、いい加減にしてくれ!」と言いたくなったり。そんな経験ありますよね。 脳の構造上、男性はゴールに向かって一直線に進むのが得意です。脳の一部、またはどちらかの脳だけを使う傾向にあり、何か役割を与えると集中してコツコツとそれに取り組みます。ビジネスでも、細かいことは気にせず、脇目もふらずに「猪突猛進」することが多いようです。 逆に、途中でルールやシステムが変わったり、目標やゴールが修正されるとうまく対応できず、「話が違う!」とうろたえてしまいがち。 女は臨機応変 その点、女性の脳は、つねに膨大な量の情報を同時進行で処理
どの世界にも業界用語というものがありますが、IT業界の人がやりがちなのがカタカナ用語の多用です。 「アライアンスによるインタラクティブかつウィンウィンなスキームでステークホルダーにコンプライアンスを云々・・・」等、やり過ぎるとルー語的になってしまい、相手に「意味がわからない」とか「カッコつけてるの?」と不快感を与えかねません。 ちなみに私事ですが、先日、妻から用事を頼まれたとき、 「土曜はちょっとタイトだわ。日曜ならいいけど、リスケでOK?じゃあ、それでアサインしといて。え、毎週するの?だったらルーチンタスクにしとくほうがよくね?」 って返事したら、 (*`Д´*) 「日本語で言え!わざわざ横文字にすんな」 (#^ω^) 「“カタカナ用語使いこなすオレ、かっけー”とか思ってるでしょ?」 と、さんざん毒づかれてしまいました。 というわけで、IT業界で使用頻度の高い(と思われる)カタカナ用語
東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」って言ったら、彼はとても意外そうな顔をしていた。東大卒の彼が言うには、周りから「すごいですね」とか「頭がいいんですね」とかは多々言われるが、「頑張ったんですね」と言われたことは初めてだったらしい。 彼はそう説明した後、嬉しそうに「そうだよ!すげー頑張ったんだよ!」と言っていた。 努力とコンプレックス 私は地方のそこそこの国立大卒だ。全国レベルで見れば「そこそこの国立大」だが、閉鎖的な地方都市の人間が見ればその大学のイメージは「東大」そのものだ。県内の人間にとって、本当の東大というのは「大学を超えた何か」という概念でしかなかった。例に漏れず私も「地方都市の閉鎖的感覚」を甘んじて吸収して育った。受験シーズンを迎え、目指すは(我が県の)東大だ。本当の東大(大学を超えた何か)は目指す対象ではない。 私はめちゃくちゃ頑張って(我が県の)東大に合格した。も
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