2017年1月30日のブックマーク (2件)

  • 科学の面白さ・楽しさを伝える100冊 「科学道100冊」

    科学の面白さ・素晴らしさを届ける企画として、「科学道100冊」が公開されている。これは、科学者の生き方や考え方を伝えるために、100冊のが選ばれている。 ミソは「いわゆる理系」に閉じないところ。もちろん分野ごとの啓蒙書もあるが、「世界の見え方の変遷」を鳥瞰する科学史、センス・オブ・ワンダーを喚起する小説漫画、知的好奇心を刺激する図鑑など、いろいろ揃えている。 例えば、ディックの電気羊やパワーズ『オルフェオ』が「科学の」として並んでいる。これ、選者のメッセージが込められているんだろう誰だろうと見たら、編集工学研究所だった。松岡正剛さんの名前を前面にしてないのは、硬すぎず深すぎずが意図されているのだろう。 この100冊からいくつか選んでみた。さいきん微生物にハマっているわたしとしては、そっち系を入れて欲しかったが、ないものねだりかも。 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問について

    科学の面白さ・楽しさを伝える100冊 「科学道100冊」
    Ukey
    Ukey 2017/01/30
  • デビュー当時から守ってきたことがありました。 - ASKA_burnishstone’s diary

    それは、テレビ出演のことです。 僕たちは、テレビサイズというものを、殆ど作ったことがありません。 楽曲には、歌詞と共にメロディがあり、それらは、もうイントロから始まっているのだという考えでした。 ある意味、とんがっていたのでしょうね。 それは、業界の中にも浸透し、僕らが出演する番組ではテレビサイズという要求はなくなりました。 しかし、10年目を迎えた辺りで、その考えを変更しようと思ったのです。 僕らが、テレビサイズをやり出したときに、番組側は驚きました。 「SAY YES」の頃には、当然のようにテレビサイズを作るようになっていました。 それは、 「ブレイクまでは、とんがりも必要だろう。 しかし、ブレイク後に、そのスタイルを続けることは、傲慢に映ってしまうのではないか?」 と、いう考えからでした。 番組制作側にも、スタッフの入れ替えがあります。 テレビサイズ拒否を続けてきた僕らのことを、もう

    デビュー当時から守ってきたことがありました。 - ASKA_burnishstone’s diary
    Ukey
    Ukey 2017/01/30
    この地方局が福岡じゃなかったら思いっきりツッコむわ