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本と芸術に関するWenderのブックマーク (1)

  • (本)村上隆「芸術闘争論」|イケハヤ大学【ブログ版】

    村上隆の著作に触れています。いやー、これは面白い!目から鱗がぼろぼろ落ちます。読書メモをご共有。 自由な野良犬、日の芸術 ・「芸術は貧しいものである」という正義に加えて、日人の魂、戦争に負けてズタズタになった日の精神を救ってくれるのは、日画という「日」と名のついた芸術である。そういうことを後ろ盾に、思想的に貧=芸術=正義を行う芸術が日がということになりました。 ・この正義感、「芸術とは何か」「芸術とは貧乏である」「貧乏は正しい」という構造。貧しさということが芸術と癒着してはなれない。だから、金儲けどころか、お金そのものに対する拒否反応がいまだにあるわけです。 ・ローカリズムをやろうとしてぼくはフィギュアを作ることを発案し、とりあえずこれでブレイクしました。望まれていたのにそういう形で日人や日を表現してくれる日人アーティストがいなかったからだと分析したからです。 ・ピカソは

    (本)村上隆「芸術闘争論」|イケハヤ大学【ブログ版】
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