Y-mikawaのブックマーク (32)

  • 46年ぶり ハロウィーンの「ブルームーン」 横浜で観られる 

    Y-mikawa
    Y-mikawa 2020/11/01
  • 朝焼け - ASKA_burnishstone’s diary

    今日の東京の朝焼けは綺麗だなぁ。 あの日も、そうだった。 友人3人と朝5時近くまで話しこみまして、 前日とは入れ替わった外の新鮮な空気を、鼻からいっぱいに吸い込み、タクシーの拾えるところまで歩こうとしていたのです。 その時でした。 昨夜の雨で、少し濡れた道路がやけに光るのです。 何気に空を見上げました。 大きな黄色の発光体が空をゆっくりと横切ってゆくのです。 ゆらゆらとしながら。 僕は、それまで何度も見たことがありましたので、 それほど興奮はしませんでした。 久しぶりの友達に会えたような気になったのです。 「おい、UFOだよ。」 友達は、初めてのことだったので、唖然としていました。 「写真、撮りなよ。」 友達は、慌てて携帯を空に向けました。 UFOって何をしに地球に来てるんだろ? あんなに派手に現れて・・・。 いったい、見つかりたいのか、見つかりたくないのか分からないですよね。 あんなに派

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    Y-mikawa
    Y-mikawa 2018/01/18
  • ここにはチタンが似合いました。 - ASKA_burnishstone’s diary

    今まで、ドラムの江口が遊びに来てくれてました。 一緒に「ROCKET TOUR」を見た後、秋以降のライブの話になりました。 みんな、来年のスケジュールが入り始めていますので、 確認もあり来てくれたのですが、僕の方は、まだ詳細を出せない状況です。 僕のツアーを、もし、秋から行うとするならば、ライブが行えるよう、 根の大手術が必要となるかもしれません。 関東は、2020年東京オリンピックで、ほとんどのアリーナクラスの会場は、 改修工事に入っています。 「こんな今だからこそ、やらなくてはならない」 と、いう考えを基にするなら、 こちらの体制を変えることも必要となるでしょう。 可能が見出せるなら、 根を一新です。 急いでいるわけではありません。 ピンチをチャンスに変えるだけです。 大きな判断をざっくりとやらねばなりません。 最初から、 「無理です」 こう答える人より、 「ダメ元でやって見ましょ

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    Y-mikawa 2018/01/14
  • 空 - aska_burnishstone’s diary

    空 幼い頃空を描くのに 水色とだいだい色のクレヨンが一ずつあれば十分だった 空と太陽 二色のクレヨン 腕を振りながら描いた空は 無数の線で埋め尽くされた 僕は少し大きくなると 空にはいろんなものが登場することを知った 手にするクレヨンの数も増えて行った 雲、星、太陽、月 灰色の空、真っ白な空 群青色の空 ジャム色の空、マーマレード色の空 オレンジの空 そして虹 それは七つの光の集合体 虹の裏側に住む人は虹が出ていることを知らないという 不思議 大人になると宇宙に興味を持つようになった 宇宙には音があると言う ひっそりとした無重力空間の音 星屑の会話 ある凍てつく冬の夜 僕は星が鳴るのを聞いた気がした 君は星が降るような夜空に出会ったことがあるだろうか 僕はアスファルトに仰向けになり 星が朝に帰るまで見ていたことがある 大きな闇に無数の穴が開いたように光る星 神様がせっせと洗っているに違い

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    Y-mikawa 2018/01/09
  • 動作がのろい・・・。 - ASKA_burnishstone’s diary

    昨日は、福岡の高校、剣道部のOB会でした。 会を追うごとに、OB会の顔になってくものなのですね。 タクシーから降りて、 その事処を探してた時、すれ違ったんです。 若い二人組みの女性に。 聞こえました。 噂話。 「ふらふら歩いてるよね?」 ふらふらではありません。 コキコキです。 元旦の初稽古。 2時間近くぶっ通しでやったんです。 4年間ぶりに・・・。 コキコキです。 階段を、降りるのが辛い・・・。 のろい・・・。 ASKA

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    Y-mikawa 2018/01/08
  • 元旦 - ASKA_burnishstone’s diary

    今年は、迷いなく この言葉を書いてみました。 ASKA

    元旦 - ASKA_burnishstone’s diary
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    Y-mikawa 2018/01/08
  • 約束 - ASKA_burnishstone’s diary

    年末に、一人の男と、 「ある約束」 を、しました。 僕は、シンガーでありながら、 まだまだ、どこかにアスリートの部分が残っています。 今、初稽古から帰ってまいりました。 竹刀を握ったのは、4年ぶりぐらいだったかな? 武道館で試合に出たのが最後でしたので。 年末に、その「ある男」と、約束をいたしましたので、 元旦の初稽古に行ってきました。 今年、僕は約40年ぶりの挑戦をしようと思っています。 爽やかな元旦を迎えています。 ASKA

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    Y-mikawa 2018/01/08
  • 「一度きりの笑顔」 - ASKA_burnishstone’s diary

    「Youtube」にての公開を思いついたのは、クリスマス3日前でした。 打ち合わせ帰りのタクシーの中で、街の中に飾られた「光のオブジェ」を見たときになのです。 去年の「FUKUOKA」の公開は、24日のお昼に思いつきました。 メディアの中には、僕のことを「策略家」と、表現したところもありました。 そうですね・・・。 数年後の景色を浮かべることは常々ですが、 そこへの道順を探るのは、得意ではないようです。 ですので、僕の行動には、あまり計画性というものがありません。 隣に座っていたFUJIではないマネージャーに、 「ロンドンに連絡をして、明日中に、雨のロンドンを感じることができる写真を送って 欲しいと伝えてくれないかな?」 「何用ですか?」 「『一度きりの笑顔』に絵をつけて、クリスマスに公開したいんだよ。」 「編集の時間、ありませんよ。」 「23日の夕方までに写真が届いたら、編集はオレがやる

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    Y-mikawa 2017/12/30
  • 昨年末から今日まで - ASKA_burnishstone’s diary

    激動の1年でした。 振り返ってみました。 はっぴょーーーデス!!! 1)1年で2枚のアルバムをリリース 2) Fellows結成(結成日は都合により持ち越し) 3) 生活環境が変わった 4) Burnish Stoneの稼働 5) Weare設立 5) DADAレーベル設立 6) イレブンキャラ確立 7) コンビニエンスストア(地域限定)7ヶ月連続 ベストカスタマー受賞(人リサーチ) 8) ヤフーオークション 年間ベストカスタマー受賞(友人認定) 9) 東京スポーツ新聞『ガセネタ部門1位受賞』 「ほら、パソコンから手が出てるでしょ!!?」 10) ASKA流行語 ①「おかえりなさい」 ②「お話できるんですね!?」 ③「アリガトウゴザイマシタ、お前っ!」 ④ 「あたしゃ、メッケン!!」 ⑤「ふふ・・・。」 特別賞部門 「みんな、ごめんっ!!!」 「スナック ASKA」 「誤字脱字・・・」

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    Y-mikawa 2017/12/28
  • イブも終わりです。 - ASKA_burnishstone’s diary

    12月24日。 特別な日ですよね。 キリストの「誕生」と言うより「降誕祭」と言うべきもののようです。 「キリスト教」自体が「ユダヤ文化」をベースにしたものですので「ユダヤ暦」が、 混じり、24日、25日とも「クリスマス」になったと聞いたことがあります。 で、今、調べてみましたrら、 24日の日没から00時までが「イブ(evening)」だそうです。 ですので、僕の昨日0時の「Merry Christmas!!!」は、 まだ「イブ」ではありませんでした。 ま、いいか・・・。 世界でいちばんメジャーな1日ですからね。 でも、キリストが、生まれたのは、5〜7月という説が有力なのです。 ここは、宗教が絡んできますので、あまり、触れない方がいいでしょう。 この24、25日にしなくてはならない歴史というのが絡んでいるようです。 戦争をし合っている国同士でも「クリスマス休戦」などが、ありますからね。 そ

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    Y-mikawa 2017/12/25
  • 悩んでる君へ。 - ASKA_burnishstone’s diary

    僕には、繊細な部分とガサツで大胆なところがあって。 これは、もう子供の頃から変わってないんだ。 と言って、感情の起伏が激しいわけではない。 他人には、相談しないな。 だって、 「頑張って」 「ここで負けてはダメだよ」 そのくらいの言葉しか返ってこないし、 なかには、 「こうした方がいい」 なんて、アドバイスをくれる人もいるけど、その言葉のほとんどは、 「一般論」。そしてその人の「経験論」。 もちろん、僕のことを考えてくれての言葉なので、 有り難くお話は聞かせてもらうけど、その人は僕じゃない。 嫌なことって、突出した場面で、そのような気持ちになってしまうけど、 案外、辿ってみると、複数のことがジワジワと忍び寄って来ていて、ある時、 とうとう、そんな気持ちを迎える場面に出会ってしまう。 理由が「あれだ」「それだ」と、決めてしまうんだな。 実は、深いところで「そんな気持ち」になることが、集まって

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    Y-mikawa 2017/12/23
  • 僕が怖いもの・・・。 - ASKA_burnishstone’s diary

    アフリカで見てきましたよ。 僕が、怖いのはライオンですね。 これは、無理でしょ。 勝てません。 ライオンが狩りをするとき、もちろん単独もありますが、 チームの場合、フォーメーションを組むんです。 ま、様々なやり方があるようですが。 例えば5頭いたとするならば、4頭は、獲物の背後に待機するわけです。 そして、1頭は、獲物の正面から襲いかかる。 いわゆる脅し役です。 その脅し役の1頭が、草むらから獲物に向かって走り出すと、 獲物は「ひえっーーー!!」って、真逆の方向に逃げますよね? その逃げる方向に4頭が控えていまして、 必死で逃げてくる獲物に飛びかかるというフォーメーションを組んでいます。 ライオンの数が多ければ、更に両側にも待ち構えていますので、 どちらに、どのように逃げても仕留められてしまうのです。 ライオンは、必ず背後から、飛び乗るように襲ってきますので、 もし、皆さんがライオンと出会

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    Y-mikawa 2017/12/18
  • ただいま、事務所、そして仲間内の忘年会が終わりました。   追記 - ASKA_burnishstone’s diary

    今日(もう昨日)は、15時からデザイナー西さんとお母様(喜美子)さんの、 トークショーに行ってまいりました。 そうです。72歳でカメラを始め、 現在89歳で「イラストレーター」「フォトショップ」を使いこなす、 「スーパーおばあちゃん」です。 もう、何というか「世界のキミちゃん」になられておりまして、 海外からもメディアが駆けつけていました。 「エプソン主催」で、個展が行われているのです。 場所は西新宿でした。会場は超満員でして、もう、お客さんが入れないのです。 立ち見客が100人以上でしたね。 そのトークショーの間も、別フロアで行われている「個展」を観に来られたお客さんで溢れかえっていました。 「エプソン」の方ともお話をさせていただきましたが、 「こんな賑わいは初めてだ」 と。 以前、このブログでも書かせていただきましたが、 キミちゃんが、西さんのお母様と知らされる前に、僕はキミちゃん

    ただいま、事務所、そして仲間内の忘年会が終わりました。   追記 - ASKA_burnishstone’s diary
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    Y-mikawa 2017/12/17
  • 「ペットボトル 」 追記 - ASKA_burnishstone’s diary

    通常、市販されている水の賞味期限というのは1年なんです。 なぜだと思います? あれは「水」の賞味期限ではなく「ペットボトル」の耐久年数なんです。 「水」は、微震している限り、腐ることはありません。 どんなに頑丈なマンションでも、側でトラックなどが通れば「微震」がありますので、 人間には感じることができない揺れを受けています。 つまり「腐らない」と、いうことです。 通常のペットボトルは、約1年を過ぎると、 製造されたペットボトルの成分が水に解け始めますので, 「賞味期限1年」と書かれています。 それは、ここでも先日話題になりましたように、 「何かあった時に」 製造会社が、責任を回避するために書かれていると思ってください。 「2年」「3年」でも、飲めます。 しかし、「何かあった」その時は自己責任です。 それと同じように「5年間」の賞味期限の、 「パン缶」や「五目ご飯」「ピラフ」「白米」など、様

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    Y-mikawa 2017/12/15
  • ポール・マッカートニー - ASKA_burnishstone’s diary

    昔から、僕のことを知ってくれているみなさんには、お馴染みの話なのですが、僕の胸の中に、何度も焼き直さなくてはならない場面ですので、もう一度、この話をさせてください。 日で行われた、ポール・マッカートニーのライブが終わった夜、ポールから、パーティに誘われたんです。その時、僕は、業界人が何百人も集まる中を、ポールが軽い挨拶をしながら、通り過ぎて行く程度のものだと感じたのですが、誘ってくれているのは、あの、ポール・マッカートニーです。僕は「光栄です」と、伝えました。 そこは、ホテルの一室でした。パーティの規模がわかりません。このドアの向こうに、どれだけの人が集まっているのだろうと考えていました。ノックをしました。ドアが開いたら、そこにポールが立っていました。 「ハイ!ASKA! 入んなよ。」 ポールの部屋でした。ポールの家族、サポートメンバーだけでした。ファミリーパーティだったのです。ポールは

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    Y-mikawa 2017/12/11
  • ONE - ASKA_burnishstone’s diary

    アルバム「ONE」がリリースされたのは、1997年なんだなぁ。 あの時、僕は「掟破り」のレコーディングをしたのです。 1枚のアルバムに3人のプロデュサーを立てるというやり方でした。 普通はあり得ません。 プロデュサーは、誰もプライドがありますので、そのアーティストと並列でクレジットされることはあっても、他のプロデューサーと共に、1枚のアルバムを手がけるなどということは、余程の理由なしにはありません。 ロンドンレコーディングでしたね。 もちろん、皆、最初は「NO」でしたが、 「なぜ、僕があなたを選んだか?」 「このアルバムは、いろんな意味で実験アルバムだ」 それを、丁寧に伝えましたところ、3人とも「OK」を出してくれたのです。 まず、一人目は「Wham」などを手がけた「CHRIS PORTER」 彼は、終始「ASKAとジョージ・マイケルが被る」と言ってました。メロディを作るにおいての拘りと雰

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    Y-mikawa 2017/12/11
  • 「目に見えるものがすべて」は「ヒトに見えるもの」というだけ - ASKA_burnishstone’s diary

    なんだか、この手の話題って、日曜日が多いような気がします。 人間って◯ヘルツから◯ヘルツの間で生きていると思うんですね。 と、いうのは、確か、 「赤ちゃんは7.××ヘルツで物体を見ている」 と、いう話を聞いたことがあります。 成長につれ、見える、つまり視覚が捉えるものが変わるという話なのです。 よく、赤ちゃんが「壁の隅を見て笑ってる」などという話を聞かれたことがありますよね? 「きっと、先祖があやしているんだよ」 なんて、会話をします。 実は、これ、当にそうなんだと思っています。 人は死んだらどこに行くのか? どこにも行っていないと思います。 同じ地球上に存在するのだと思うようになりました。 「意識」と言う意味では、宇宙空間なのでしょうが・・・。 これは、僕の持論ですので、答えだとは思わないでくださいね。 人間が〇〇ヘルツ間で生きてるだけなのです。 意識(心)は、絶えず宇宙にあり、そこに

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    Y-mikawa 2017/12/11
  • ふ〜・・・。 - ASKA_burnishstone’s diary

    今月初旬頃から、歯茎が痛み出しましてね。 時々、疲労が溜まると、そのようなことはあったのです。 左下3番。 上と下の歯が触れると痛みが走りましたので、 病院に向かったのです。 レントゲンを撮ると、確かに、素人目でも判断できるくらい、 色の境界線ができておりまして、 歯医者さんが、銀の細い棒で、 「ここですか?(チョン!)」 「ぅいったーい!!」 「ははぁ!?これだ(チョン!)」 「わぅいったーいってばっ!!」 わ、わざと・・・? 「これ、以前被せた歯の歯根周りの治療をしなくてはなり ませんので、ゆっくり時間の取れる時にやりましょう。」 で、今日だったわけです。 その間、抗生物質で散らしましたので、今日は、もう痛みも消えてはいたのですが、 また、疲れの出た時に痛みが出るだろうと思い、行って来ました。 治療終了後、タクシーに乗りまして、◯610円支払いました。 この最後の10円を、財布に人差し

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    Y-mikawa 2017/12/06
  • 27日か・・・。 - ASKA_burnishstone’s diary

    明日28日になれば、あと10ヶ月で、いろんなことがやれるようになります。 ここに来て、自分を振り返ると「何もかも」とは言いませんが、 「やっぱり、自分の決断は間違っていなかった」 そう、思えるのです。 一昨年、僕の中に、ある「決心」が生まれた時、多くの人たちは言いました。 「まだ、動くべきではない。」 あの「決心」を、周りの声に合わせ、自分の中に生まれたものを押し殺していたとしたら、 今尚、何も始まっていませんでした。 「コンプライアンス」コンプライアンス、コンプライアンス・・・。 それを重んじるところは、その社風です。 執行猶予が明けたとしても、それを重んじるところは、僕とは仕事をしないでしょう。 僕に「決心」が生まれた頃、僕の前に立ち塞がった壁は、ぶ厚くビルのように高く、 向こう側の景色を遮断しました。 徐々に現れる景色を確認するのではなく、僕は景色を描こうとしました。 思えば、1年前

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    Y-mikawa
    Y-mikawa 2017/11/27
  • マイク - ASKA_burnishstone’s diary

    この国でカラオケが知られるようになった5年前くらいかな。 実は、カラオケのアナログレコードというものが、すでに売られておりました。 高校1年のころでした。 周りで、この存在を知る人は、ほとんどいなかったと思います。 友人が、放送部に入っておりまして、マイク、スピーカーなどにこだわっていました。 その友人の自慢品を見に行った時に、 「カラオケレコード」 と、いうものを知ったのです。 今思い出すと、オモチャのようなマイクでしたが、それでも、マイクなど、生徒会で発言するときぐらいの存在でしたので、それを手にした時は、別次元のモノのように感じたのを覚えています。 あっ!「スター誕生」のオーディションでは、体験してたわ・・・。 もう、この話は、知ってる方もおられますから、別に隠すことではありませんね。 で、その友人の家で、マイクを持ち、カラオケというモノを体験したのです。 歌ったのは、布施明さんの「

    マイク - ASKA_burnishstone’s diary
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    Y-mikawa 2017/11/22