上級国民様が電子部品の劣化でブレーキが効かなったと申しておられる。 プリウスは好きじゃないが事実を捻じ曲げるのはもっと嫌いだ。電気的故障でプリウスのブレーキが効かなくなる事は絶対にありえねぇ。絶対にだ。例え電源を切っても必ず効く。配線ブった切っても効く。そういう構造になってる。
ロクな仕事もしないまま、GoToトラベルの全国停止に追い込まれたように見える菅首相(12月14日の記者会見) Hiro Komae/REUTERS <「国民のために地道に働く」と言っていたはずの菅総理は、なぜかGoToという飛び道具を持ち出して経済を刺激しようとしたが、すべては裏目に出た> GoToトラベルのいまさらの一時停止が、やっと決まった。 そもそもGoTo自体がいかなる意味でも誤った政策であることは当初から再三述べてきたが、ここまでちぐはぐになってしまったのは、誰のせいなのか。 まず第一に、過剰なコロナ対応が4月5月に行われたことが、根源だ。 8割人出を減らすという無意味なことが行われ、新型コロナの危機に陥っていない東京がNYやロンドンを越えて、何十万人も死者が出ると脅し、善良で愚かな人々を恐怖に落としいれ、その後、そのトラウマで新型コロナは何よりも怖い、という前提が確立してしまっ
日本学術会議の推薦会員候補6人の任命拒否問題に関し、自民党のプロジェクトチーム(PT)は学術会議を内閣府の「特別の機関」から外し、独立させるよう政府に求めた。ところが、安倍政権時代の2015年に内閣府の有識者会議が取りまとめた報告書は「期待される機能に照らしてふさわしい」として、国の機関としての組織形態に「お墨付き」を与えている。どんな報告内容だったのだろうか?【野原大輔】 自民PTと正反対の結論 日本学術会議のあり方を議論する自民党PTの塩谷立座長が20年12月11日、井上信治科学技術担当相に対し、学術会議を23年9月をめどに政府から独立させるよう求める提言を手渡した。考えられる組織形態として、独立行政法人や特殊法人、公益法人などを列挙し、「政府の内部組織として存在しているにもかかわらず、政府から独立した存在であろうとすることで生じている矛盾が解消する」と主張した。 しかし、外部の専門家
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