どっちがすき?
どっちがすき? http://anond.hatelabo.jp/20150304233233
※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日本版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思
生活保護を受けている世帯は、去年12月の時点でおよそ161万8200世帯となり、高齢者世帯の増加で過去最多を更新しました。 世帯別に見ますと、最も多いのは65歳以上の「高齢者世帯」で、前の月より2000世帯余り増えて76万4693世帯と、全体の48%を占めました。 次いで働くことができる世代を含む「その他の世帯」が27万9536世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が26万8247世帯、「障害者世帯」が18万8143世帯などとなっています。 一方、生活保護を受けた人の数は、前の月よりおよそ3400人増えて217万161人で、依然として高い水準となっています。 厚生労働省は「雇用情勢の改善などで、働くことができる世代を含む『その他の世帯』などでは減少傾向が続いているが、高齢者世帯の受給に歯止めがかからないため、全体として受給世帯の増加傾向が続いている」と分析しています。
鋭いデータ分析からの提言が常に注目される経済学者、野口悠紀雄氏。身近な数字の本質を見抜き、凝り固まった常識を覆す社会派ブロガー、ちきりんさん。ともにベストセラー作家でもある両氏が語り尽くす、日本再生のカギを握る「数字力」の鍛え方。 「週刊新潮」連載中から話題を呼び、昨年12月に刊行された野口悠紀雄著『数字は武器になる』。実は、担当編集者が野口氏に連載を依頼したきっかけは、「週刊東洋経済」(2012年)に掲載された氏とちきりんさんの、数字が持つ力について語った対談だったのです。その続編ともいえる今回のトークイベントは、白熱した3年前の対談に続いて「数字」がテーマ。この日本に決定的に欠けていると野口氏が指摘する「文系数学」をメインに、『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)を上梓したばかりのちきりんさんとの最強対談が再び実現します! 一夜限り、数字が苦手な方にこそ参加していただきたい
酒類のような味がするノンアルコール(ノンアル)飲料2商品について、消費者庁が先月、初めて特定保健用食品(特保)として許可した。酒類の代替品として、生活習慣病予防などに期待される一方、未成年者の飲酒の引き金になることが懸念されており、販売時の対策が課題となっている。(平沢裕子) ◆生活習慣変える 特保とは、安全性と有効性についての国の審査を受け、健康への効果の表示が認められた食品。今回、許可されたのは、サッポロビールの「サッポロプラス」と花王の「ヘルシアモルトスタイル」の2つの商品だ。糖の吸収を穏やかにしたり、脂肪を消費しやすくしたりするのが特長で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策のための飲料といえる。 ノンアル飲料は、車の運転や健康上の理由などからアルコールを控えなければいけないという人にはありがたい存在だ。 特保食品に詳しい鈴鹿医療科学大の長村洋一副学長は「アルコールはたば
【ソウル支局】ソウルで5日朝に起きた駐韓米大使襲撃事件。会合に出席したリッパート米国大使(42)の顔を刃物で切りつけた男は現場で「米帝(米国帝国主義)」「訓練反対」と叫んだ。大使のワイシャツやネクタイには血しぶきが飛散した。突然の凶行。韓国社会には衝撃が広がった。 聯合ニュースなどによると、取り押さえられた襲撃犯は市民団体代表を自称するキム・ギジョン容疑者(54)。 目撃者によると、キム容疑者は大使の円卓に歩み寄りあいさつを求め、立ち上がった大使にいきなり切りつけた。男が「オバマ(米大統領)はなぜ変節したのか」などと叫ぶ声が聞こえたという。 周囲にいた数人の男性らが飛びかかってキム容疑者を組み伏せる間も「訓練反対」などと叫んでいた。 キム容疑者は襲撃前から会場内で、出席者から「様子が変だ」「正式な出席者なのか」と不審がられていた。
リッパート駐韓米大使が5日朝、ソウル市内で男に顔などを切りつけられ、大けがを負った。米韓両政府は犯行を強く非難し、同盟関係に悪影響が出ないよう早期に収拾を図る考えだが、大使が襲われるという異例の事態に、世論の動向を注視している。 警察当局などによると、容疑者の男は5日午前7時40分ごろ、ソウル市内の講演会の会場で開始前に朝食をとっていたリッパート大使を襲った。現場ですぐに取り押さえられ、身柄を拘束された。凶器の刃物は柄の部分を含め長さ約25センチという。 男は竹島(韓国名・独島(トクト))の領有権が韓国にあると主張する団体代表のキム・ギジョンと自ら名乗り、「米国のやつを切りつけてやった」と叫び、2日から始まった米韓合同軍事演習への「反対」を訴えた。調べに対し、南北朝鮮の和解ムードを妨げる軍事演習について抗議するために犯行に及んだなどと説明しているという。 男は2010年に当時の重家俊… こ
かなり久しぶりに月刊誌「正論」を手にとる機会があった。 ここにこういう論文が出ていた。 http://seiron-sankei.com/recent 月刊正論 2015年4月号 出版社/メーカー: 日本工業新聞社発売日: 2015/02/28メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る特殊部隊の本懐 邦人救出論議に思う 海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長 伊藤祐靖 特に名前をしってる人でも、このテーマに興味あるわけでもないのでこの記事には軽く目を通していただけだったのだが、いきなり釘付けになった。米空母で1カ月ほど暮らした時の経験談が、あまりに重く、深いものだったからだ… 申し訳ないが、あまりにここが衝撃的でメモを必死で取ったりしたので、本題と結論まで読まなかった(笑)。あと図書館の閉館時間が迫っていて(笑)。 だが、ここだけでも皆さん読む価値があるかと思う。 その経験談は、こ
米首都ワシントンで演説に臨むヒラリー・クリントン前国務長官(2014年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【3月5日 AFP】次期米大統領選の民主党最有力候補と目されているヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官が在任中の公務に私的な電子メールアカウントを使っていた問題で、米下院特別委員会は4日、クリントン氏に電子メールの提出を求める召喚状を送った。共和党は徹底追及の構えで、クリントン氏の大統領選出馬に影響する恐れも出ている。 2012年にリビア・ベンガジ(Benghazi)で発生した米領事館の襲撃事件について調査している下院ベンガジ特別委員会(Select Committee on Benghazi)のジャマル・ウェア(Jamal Ware)議員(共和党)は声明で、クリントン氏が国務長官在任中に送受信したリビアに関連する
大分県日田市の大手コンビニ店で、商品の遊戯用カードの袋が破られカードが抜き取られているのを見つけて届け出た小学生6人が、経営者に万引きの容疑者扱いにされる事件があった。濡れ衣を着せられた児童の中にはショックで学校を休んだ子どももいた。 小学3~5年生6人に「本当はお前らが盗んだんだろう」 事件があったのは今月7日朝(2015年2月)で、買い物に来た小学3年生~5年生の6人が、遊戯用の「カードの袋が破られ中のカードが抜きとられているよ」と知らせた。ところが、翌日、経営者が児童と保護者を呼びつけ、防犯ビデオの映像を見せて「座り込んでカードを拾っている姿が映っている。中のカードを盗んだだろう」と問い詰めた。 児童は「やっていない」と否定したが、経営者は警察に通報し、児童6人は日田署に呼ばれて一人ひとり事情を聴かれた。しかし、防犯ビデオにはカードを盗む瞬間の映像は映っていなかったことが分かり、さら
あずまんの福島の人が怒りを表明した方がいいという話、本当は一度ちゃんと朝生とかで半分以上福島県の人みたいにして田原さんが煽ってそういう怒りを「表明」させてしまうような番組があってもいいんじゃないかと思ってる。今の朝生みたいに数人呼んでちょっと話させるだけじゃダメなんじゃないかな。
今年6月、新潟県に本部を置く子育て支援のNPO法人の関西事務所(大阪府淀川区)で、「ズンズン運動』というマッサージを受けていた生後4か月の男児が、呼吸停止となり、その後死亡する事件が起きた。このとき、マッサージを施していたのは、同法人の代表A子さん(57才)だ。 『ズンズン運動』は、赤ちゃんの首を150度近く後ろに回し、さらにその状態で体をゆするというもので、A子さんが独自に考案したものだという。 そんなA子さんは広島県出身。夫とともに新潟県に移り住んできたのは、1991年のこと。2男3女の子供を持つ母でもあった。 「子育てをするなら、人の子も一緒にしてしまおう」 ちょうどいちばん下の娘を出産した直後だったA子さんは、そんな思いを胸に週1回の幼児教室を開くようになった。しかしA子さんの子育てぶりに周囲は眉をひそめていた。 「A子さんは子育て支援の講演などで地方に出張することが多く、よく家を
今年6月、子育て支援のNPO法人の関西事務所(大阪市淀川区)で、生後4か月の男児が同NPO代表のA子さん(57才)から『ズンズン運動』という赤ちゃんマッサージを受けていたところ呼吸が停止し、その後死亡するという痛ましい事件が起きた。 『ズンズン運動』では、A子さんは、正面を向いている赤ちゃんの頭を両手でつかむと、真後ろを向かせるように150度近くひねり、さらにその状態で体をゆすったという。 家族や近隣とのいざこざが絶えなかったA子さんだったが、それでも不思議なことに、彼女の元には遠方からも赤ちゃんを連れた女性たちが多く訪れていた。そのほとんどが30代後半以上。やっと授かったわが子を思う気持ちにあふれていたようだった。 「子供がアレルギーで、手を尽くしても治らなくてやってきたとか、本当にわらにもすがるような切実な思いでA子さんを頼る人もいたみたいです。ただのマッサージなのに、どうして? と思
遅ればせながらのご報告になりますが、 先日、9月11日に、東海地域初の講演会が開催されました。 愛知県から関西サロンに毎月、ご夫婦で赤ちゃんをお連れになって 関西サロンに通ってくださったkさんご家族が、 ブログ上でご活躍の「ハッピーナチュラル」さんとのご縁をつないでくださって、 講演会の運びとなりました。 ついめん抱っこの情報を、発信する必要性を感じてくださって 皆様にお声がけくださったことは、ゆりっこにとって大変うれしいことでした。 元を辿れば、 赤ちゃんと目を合わしている時間が長続きするようにと願って実践していた 抱っこ、早く寝かし付けられるコツを発見したので、ひたすら揺らしていたズンズン運動、 それが、免疫学者の安保徹先生との出会いから、免疫力をつけることの裏付け情報を得て社会に情報発信しよう!と一念発起して NPO法人としての活動をはじめたことが、 このようにたくさんの人の応援がい
「お子さんが泣き叫んでいたのにマッサージをやめず、おかしいと思った。受講を思いとどまってよかった」 生後4カ月の男児に、身体機能を回復させる効果があると称してマッサージのような施術をして死亡させたとして、大阪府警捜査1課が4日、業務上過失致死容疑でNPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」(本部・新潟県上越市)の理事長、姫川尚美容疑者(57)を逮捕した事件で、姫川容疑者のセミナーを訪れたことがあるという兵庫県内の30代女性は、産経新聞の取材にこう振り返った。 女性は、姫川容疑者の著書に共感し、セミナーの受講を申し込んだという。平成25年秋、受講のため大阪の事務所を訪れると、初回は見学とされた。セミナーでは、姫川容疑者が自ら考案したという乳幼児の抱き方やマッサージの方法を指導。女性は、姫川容疑者について「気の良いおばちゃんという雰囲気。熱心に指導していた」と感じた。 だが、違和感もあっ
アフリカのおよそ280万年前の地層から発掘された化石が、今の人類が属する「ホモ属」では最古のものとみられるとアメリカなどの研究チームが発表し、人類の進化の過程を探るうえで貴重な研究成果として注目されています。 それによりますと、研究チームはアフリカのエチオピア北部でおととし、およそ280万年前の地層から化石を発見し詳しく分析しました。 化石は成人の下あごの左側の部分で、長さは8cmほどあり、5つの歯がきれいに残っていました。 研究チームによりますと、この歯の形や並び方などに今の人類の祖先に当たる初期の「ホモ属」の特徴が多く見られるということです。 研究チームは、「ホモ属」の化石としてはこれまでに発見されたものよりおよそ40万年ほど古く、最古の化石だとしています。 ただ、あごの大きさや形など、猿人に近い特徴も見られ、研究チームは、「猿人から初期のホモ属に進化する過程に当たる」と指摘しています
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ご注文は電話・ファックスでも受け賜ります。 電話/ファックス 03-5397-5576 (電話受付:午前9時~午後5時、土日祝日を除く) (第三章)生命とエントロピー エントロピー増大の法則 私が子供の頃、母に「どうして人間には36度の体温があるの?」と聞いたことがありました。この質問に対して母は「それは食べたものが体の中でエネルギーになって燃えているからよ」と答えてくれました。私は子供心に、体の中で火が燃えているんだろうか、エネルギーとは燃えるものなのか、と不思議に思ったのを今でも鮮明に覚えています。 上記の質問に対する答えは熱力学を勉強すれば多分わかるのでしょう。しかし、私は大人になった今でも自分が投げかけた質問に答えられません。そのような私ですが、生命とエントロピー増大の法則(エントロピーとは無秩序さや乱雑さの度合いのこと)の関係から「気とは何か」を考えてみたいと思います。なぜなら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く