ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • 「日本会議はものすごい“後ろめたさ”を抱えている」先駆的研究者・上杉聰が語る日本会議の最大の問題とは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『日会議とは何か』著者・上杉聰インタビュー 「日会議はものすごい“後ろめたさ”を抱えている」先駆的研究者・上杉聰が語る日会議の最大の問題とは? 近年、安倍政権との深いつながりに注目が集まり、その正体を探る動きが高まっている、日最大の右派団体「日会議」。出版界も例外でなく、5月に発売された著述家の菅野完による『日会議の研究』(扶桑社)を皮切りに、今後も各社から“日会議”が登場する予定だ。 そんななか、約20年前から日会議とその周辺の動向にいち早く気付き、注視し続けてきたひとりの研究者が、先日、『日会議とは何か 「憲法改正」に突き進むカルト集団』(合同出版)というを上梓した。部落史研究家で「日戦争責任資料センター」事務局長の上杉聰だ。6月、大阪の上杉の研究室を訪れた。 ……………………………………………………… ■「日会議をたとえるなら“怪人二十面相”です」 コーヒ

    「日本会議はものすごい“後ろめたさ”を抱えている」先駆的研究者・上杉聰が語る日本会議の最大の問題とは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a-sun
    a-sun 2016/06/21
    仏所御念会は、本部で教育勅語を唱和している。ほんと危険。気持ち悪い。石原ともつながっている。
  • 官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古賀茂明氏といえば、元経産官僚ながら歯に衣着せぬ批判で知られる評論家。とくに昨年9月に『国家の暴走 安倍政権の世論操作術』(角川oneテーマ21)を上梓してからは「安倍政権による“軍事立国”化をい止めよ!」と“反安倍”の姿勢を鮮明にしていた。 その古賀氏が、定期的に出演していた『報道ステーション』(テレビ朝日系)のコメンテーターを3月一杯で“更迭”されることになった。 かねて安倍官邸から敵視されていたため、いつかこんな日が来るのではないかと心配されていたが、直接のきっかけと見られているのが先月1月23日の放送だ。「イスラム国」による人質事件の最中でほとんどのメディアが政権批判を控えているなか、敢然と、しかも痛烈かつ的確な言葉で安倍晋三首相の外交姿勢を批判したのだ。 古賀氏の論理は明快だった。 〈日政府は、2人の日人が人質に取られ、後藤健二さんに関しては身代金を要求されていることを事前

    官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a-sun
    a-sun 2015/02/16
  • 俺の後釜がミヤネ? 冗談じゃない! 古舘伊知郎が鬱憤ぶちまけた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    しかし、これを古舘はこのように否定する。 「テレビ朝日の会長と俺が仲が悪くなったってんだよ。いや、そんなことないよ、だって、そもそもここで『トーキングブルース』ってのはオシャレだからやったらどう古舘さん、っていうのはテレビ朝日の会長が言ったもん」 「古舘さんも『トーキングブルース』やってガス抜きしたらどう?っつたのは会長なんだから」 だが、話はこれで終わらない。古舘はつづけて、「ということは、俺に『報道ステーション』辞めさせてそういう方向でがんばったらって引導渡してるってことか?」と皮肉を込めるように話を落とすのだ。 「いいんだ別にそれで。いいんだよそれで。ね? いいときだけのテレビ局ってのはフリーになってから30年だからよーくわかってるから。俺の商品価値が落ちると判断するところまでギリギリがんばるしかないってことなんだよ。こんなかで、月曜から金曜まで、夜10時台の報道番組、責任感あふるる

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    a-sun
    a-sun 2014/12/22
  • 安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党の圧勝に終わった衆院選。安倍首相は、してやったりでご機嫌かと思いきや、当日の選挙特番でキレまくっていた。 既報のとおり公示前に自民党テレビ局に圧力をかけた影響か、選挙期間中の選挙報道の時間が、2年前の総選挙の3分の1になるという体たらく。早くから自民党圧勝が予測されたなか、選挙特番も期待できるのは、“池上無双”のテレ東か、古舘のテレ朝くらいのものだろうと思われていた。 解散発表当日、テレビ各局のニュース番組にハシゴ出演した安倍首相は、テレビ朝日の『報道ステーション』にだけは出演しなかった。サイトで以前報じたが、これは、批判的なスタンスの古舘に対し、テレ朝上層部があまり厳しい質問をしないよう釘を刺したため、古舘が安倍の出演を拒否したからだといわれている。そんな経緯から、古舘が安倍と一戦交えるのではないか、そんな予想があった。 しかし、テレビ朝日の『選挙ステーション』は、古舘の口封じ

    安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a-sun
    a-sun 2014/12/15
  • 自民党の“公平”圧力に『朝生』が屈服!じゃあ安倍首相の単独出演は公平なのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    早速、効果が現れたということだろうか。先日、サイトが取り上げた自民党による各テレビ局への「報道の公平を求める」通達の事実はその後、共同通信、朝日新聞や毎日新聞などでも報道され、識者の間で「報道への圧力」という批判の声があがるなど、大きな問題になった。 ところが、その直後、テレビ朝日の『朝まで生テレビ!』が解散総選挙をテーマにした放映で、出演の決まっていた荻上チキ、小島慶子ら評論家、文化人を「公平性を担保できない」としてドタキャンしていたことが発覚したのである。 荻上がラジオ『Session-22』(TBSラジオ他)で説明したところによると、テレビ朝日から連絡があったのは放映前日の27日。「当初は質問する文化人がいて、各党の代表が答えるスタンスだった。それだと公平性を担保できない、番組側と局との間で方針が違ったとの事で政治家のみの出演になったと連絡を受けた」という。 これはどう考えても、く

    自民党の“公平”圧力に『朝生』が屈服!じゃあ安倍首相の単独出演は公平なのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a-sun
    a-sun 2014/11/30
  • 東山紀之が“反ヘイト本”を出版していた!自らのルーツと在日韓国人への思いを告白|LITERA/リテラ

    「朝鮮人を殺せ!」「在日は半島へ帰れ!」 排外デモ、嫌韓、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊のが“反ヘイト”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版、2010年刊)だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でもである女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 『カワサキ・キッド』は09年1月から1年4カ月の間「週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい

    東山紀之が“反ヘイト本”を出版していた!自らのルーツと在日韓国人への思いを告白|LITERA/リテラ
    a-sun
    a-sun 2014/11/29
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