2018年9月15日のブックマーク (3件)

  • 北海道地震、観光損失292億円 宿泊キャンセル94万人 | 共同通信

    北海道は15日、最大震度7の地震が発生した6日以降、道内の宿泊施設の予約をキャンセルしたのは延べ94万2千人で、飲などを含む観光全体の損失額は推計約292億円に上るとの集計を発表した。集計は15日時点でさらに増える見通し。 昨年度、北海道を訪れた観光客は過去最高の5610万人で、うち宿泊客は1883万人。外国人観光客も多く地震の影響が長引けば国や道が進めるインバウンド施策にも影を落としそうだ。 道によるとホテルや旅館など900以上の宿泊施設に加えテーマパークなどの観光施設で6万9千人、フェリー・遊覧船で2万2千人、観光バスで4千台のキャンセルが出た。

    北海道地震、観光損失292億円 宿泊キャンセル94万人 | 共同通信
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2018/09/15
    電力と水が大丈夫なら被災地以外の観光ツアーに出かけよう!飛行機も新千歳以外の利用したツアーだ!
  • 北海道地震:苫東厚真発電機、耐震は最低の震度5相当 - 毎日新聞

    地震による損傷で北海道全域の停電を引き起こした苫東厚真(とまとうあつま)発電所(厚真町)の発電機が耐震基準上、最低の震度5相当だったことが判明した。北海道電力によると、地盤の軟弱さや地形などで耐震基準を引き上げる仕組みで、震度7を記録した2011年の東日大震災後、社内で耐震基準の見直しを議論したが、「変更は不要」と結論付けていた。 耐震基準は00年、日電気協会が全国の火力発電所を対象に定めた「耐震設計規程」に基づき、震度5以上と決められている。 苫東厚真は3基ある発電機のうち、02年運転開始の4号機が対象で、震度5で大きく損壊しない程度の設計だった。基準設定前に建設された1号機(1980年)と2号機(85年)は、メーカー自主基準で同じ震度5に対応していた。 北電は「耐震基準は満たしている」(真弓明彦社長)と問題はなかったとしている。【野原寛史】

    北海道地震:苫東厚真発電機、耐震は最低の震度5相当 - 毎日新聞
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2018/09/15
    電力会社は常に「想定外」という!震度5の想定は地震国日本では甘すぎる想定だ!
  • セーリングW杯「競技時間守って」 漁業団体が抗議:朝日新聞デジタル

    神奈川県藤沢市の江の島周辺で開催されているセーリングのワールドカップ(W杯)をめぐり、地元の漁業団体が競技初日の11日、事前に合意していた時間より早く午前中に競技が開始されたとして、大会実行委員会に抗議していたことがわかった。W杯は2020年東京五輪のテスト大会と位置づけられている。12日以降は競技開始が午後からになった。 実行委によると、県も交えた地元漁業団体との協議で、コース周辺での漁に配慮してレースを午後1時から同5時の間に行うことで合意していた。だが11日は、一部のレースを午前11時ごろ開始。抗議を受け、実行委は漁業団体と協議し、翌12日からは正午以降の開始とした。 実行委は、事前に漁業団体と合意した開始時間をレース開始時間を決める団体「ワールドセーリング」に十分に説明できていなかったという。実行委の末木創造委員長は取材に「一部のスタッフに業務が集中してしまった。大変申し訳ない」と

    セーリングW杯「競技時間守って」 漁業団体が抗議:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2018/09/15
    オリンピックの開催は大丈夫か??