2016年12月31日にAKB48を卒業する島崎遥香(22)、残すところあと数日で約7年間の活動に終止符を打つ。かつて次世代のエースと呼ばれ、2014年の選抜総選挙では最高の7位を獲得。そんな彼女の卒業を残念に思っているファンは数知れず、その人気は日本だけにとどまらないとも言われている。 12月26日にニコ生で放送された『AKB48島崎遥香 卒業公演 全編生中継&過去生誕祭公演一挙配信』のインタビューにて、“塩対応”で有名な島崎がこれまで7年の活動を振り返るとともに今後の展望を“神対応”で語った。 未来に不安は無い。生き続けるならどうにかなる……――AKB48の活動で印象に残っていることとは? 島崎: 一番と言われると、初めてのお披露目公演、デビュー公演ですね。印象深いかなって。 お披露目されてからごくわずかですけど、ネット上で自分の名前が出てくるのがどんどん増えていって、気づいたら街歩い