未来を生きる若者のひとりとして、ポートフォリオとAO入試の拡大に反対します。学力以外で華やかなアピールポイントをたくさんつくることが出来るのは、主に富裕層の子供たちです。貧困家庭で放課後に家事を手伝っているような子供には、大人ウケ… https://t.co/OydturqEWb
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4681182749572420674/comment/abortion" data-user-id="abortion" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200207132329" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20200207132329" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelab
はてなのサービスを使いはじめてだいぶ経過したが、まだブックマークの「お気に入り」というものをまともに使っていない。というか、お気に入りに入れると何がどうなるのかも分かっていない。 そこで、ブクマカを「お気に入り」に入れたいのだけど、その基準として、以下のような条件を2点以上満たす人、と考えている。 ・自分の立場をこえて、物事に対し是々非々で考えられる、穏健派の人(例えば、フェミニストでも、行き過ぎたフェミニズム運動には、きちんと批判できる人) ・ブコメから根源的な人への優しさが感じられる人 ・「この分野ならid:hogehoge」のように、特定の分野について知りたいならそのブクマカを当たればほぼ大丈夫、という人 ひとまず、今入れようかなと思っているブクマカは BigHopeClasicさん daydollarbotchさん hellshakeさん htnmikiさん hungchangさん
男性は「選ばれる努力」をしたがらない はじめに断っておくが、当コラムは「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女」について書く。 私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛や結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。 また世の中には結婚したくない人や、(経済面など様々な事情で)結婚できない人もいる。そうした人々については、当コラムでは言及しない。 以下、私が恋愛コラムニストとして「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女(主にアラサー世代)」の声を聞く中で感じたことや、考えたことを書きたい。 ざっくり言うと、婚活女子から聞くのは「選びたい男がいない」という声で、婚活男子から聞くのは「女に選んでもらえない」という声である。要するに、結婚できない女は「ろくな
togetter.com これはかなり面白いなと思います。 怒るなんでとんでもない。現状めちゃくちゃ面白いことになってます。(後で説明します) 長くなったのて概要だけ先に書きます ①こうした表現の問題について線引きがあいまいなのは当たり前である。少なくとも一般人の間では感覚的な問題であろう。なので「社会的にNGとかではなく個人の感覚として」前回ダメだったけど今回いいんじゃない?ということ自体は問題ない。もともと個人の感想は自由であってよい。 オタクだけど一回目と二回目が全然違うって思う人もいるし、フェミだけどどっちも不快とかどっちも問題なしっていう人もいる。ここをオタクとかフェミニズムで分けてる人はちょっと違うと思う。 ②だからこそ、明確にNGと言い切れるものでない限り「環境セクハラ」などの強い言葉で批判するのは慎むべきであるし「社会的にNG」と断言するなら根拠を明確に示すべきである。 ③
絶賛婚活中の38歳。 嫁が杏でも不倫されるって事は、もうそこら辺の女じゃ不倫を防ぐ事って出来なくない? 私は出来れば結婚したらずっとお互い好きでいて共に協力し子供を愛でながら人生を送っていきたいんですよ。 それなのにこんなとんでもないニュースが飛び込んできた。 そもそも自分は杏よりもいい女ですよーって人いる? いないよね? どう考えても世の中のほとんどの女性は杏より下の人間でしょ。 杏見たことある?相当美人だしスタイル抜群だよ? そこらの主婦が不倫されたのとは全然違う。 家に帰ったら杏がいておっぱい自由に揉めてケツ触れる状況でも不倫される現実さすがにキツすぎる。 杏の何が不満なんだよ。 子供3人も産んでくれて子育てしてるのに何が不満なんだよ。 そりゃ子育て忙しくて構えない夜だってあるだろうよ。 でもタンス漁れば杏のパンツが入ってるんだろ? そんな夜はそれ使って一人で処理しろよ。 いい加減に
たとえ一時であっても、相手が好きで、自分が選んで結婚したんでしょう? 誰かに強制されたり、親に決められて無理やり結婚させられたりしたわけではないんでしょう? 「そういう相手」を選んだのはあなたじゃないですか。 「恋愛のドキドキ」を基準に選んだのはあなたでしょう? 「恋愛相手として欲情する相手」が、結婚相手として、夫として、父親として、共同生活パートナーとして適切であるとは限らないんですよ。 「いい人なんだけどちょっと……」 「恋愛相手としてドキドキしないから……」 「私がいなくても生活していけそう……」 そういう相手は「恋愛的に昂らない」から、選択肢から外してきたんでしょう? 恋愛能力の高い相手を優先して、その他の能力については優先順位を下げた。 あなたの選んだとおりじゃないですか。 なぜ自分が望んだとおりの選択をして、うまくいかなかったことを社会に転嫁するんですか? なぜ社会にお金を出さ
ここは先進国の日本 未就学児を抱えた片親に 人権はないのかもしれない これはいちシングルマザーの愚痴です。 ちゃんとした知識もなく書きなぐったものです。 多く間違いもあるかもしれませんが、どうぞ御容赦を。 ご指摘いただければ、さらに幸いです。 ただ、自分の吐き出した言葉を、撤回はなかなか出来ません。 ここが違うよ、ということを教えていただければ。それはもちろん訂正させていただきます。 追記(2020.1.31) タイトルに死とはいっているのはどうか、とか言われますが。 じゃあ頑張って生きていきましょう、という環境が少ないと思います。 私は児童扶養手当を今すぐあげてくれ、役所はもっとお金をくれ、とも思っていません。それはもちろんもらえるほうが良いですが。私は削られまくって本当に雀の涙ほどしか貰えていません。 もちろんそういう手当が必要な人は沢山居ます。その為にも手当等の細分化は必要だと思いま
〈相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺され、職員を含む26人が重軽傷を負った事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。植松被告は起訴内容について「(間違い)ありません」と述べた。弁護側は、事件当時、精神障害があったと無罪を主張した。その後、植松被告が暴れ、裁判は休廷になった〉(産経新聞『【相模原45人殺傷初公判】植松被告、起訴内容認めるも暴れ休廷 小声で「深くおわびいたします」』2019年1月8日) 年明けから、相模原45人殺傷事件の裁判が進んでいる。初公判では、植松被告は起訴事実を認めながらも、手を口に突っ込んで暴れるなどして退廷させられた。 暴れて退廷させられる直前、被告は「皆さまに深くおわびします」と謝罪を述べたという。しかし、果たしてその「皆さま」とは、いったい
「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起
世界の富裕層の上位2100人余りの資産を足し上げると、世界の総人口のおよそ6割に当たる46億人の資産の合計を上回ることが、国際的なNGOがまとめた報告書で明らかになりました。 世界の貧困問題に取り組む国際的なNGOの「オックスファム」は20日、スイスで開催されている「ダボス会議」にあわせて経済格差に関する報告書を発表しました。 それによりますと、去年の時点で10億ドル以上の資産を持つ富裕層2100人余りの資産の合計は、世界の総人口のおよそ6割に当たる46億人の資産の合計を上回っていたということです。 そのうえで、上位1%の富裕層が今後10年間、税金を0.5%多く払えば、介護や教育などの分野で1億1700万人を新たに雇うことができる金額になるとしています。 報告書は男女の経済格差に関連して、主に女性が担っている介護や育児などの無報酬の労働の価値は、年間で少なくとも10兆8000億ドルに相当す
そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基本的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く