2017年11月12日のブックマーク (3件)

  • 金正恩氏のことを「チビでデブ」とは言わない、トランプ大統領

    ベトナム中部のダナンを離陸し同国の首都ハノイに向かう米大統領専用機「エアフォースワン」の機内で報道陣と話をするドナルド・トランプ米大統領(中央奥、2017年11月11日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【11月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日午前、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長のことを身長が低く、太っているとは言わないと述べた。 アジア歴訪中のトランプ氏は訪問先のベトナムの首都ハノイからツイッター(Twitter)に「私は彼のことを『チビでデブ』と言わないのに、どうして金正恩は私のことを『老いぼれ』と呼んで侮辱するのだろうか?仕方ない、私は彼の友達になるように相当頑張ってみよう - もしかするといつの日かそうなるかもな!」と書き込んだ。 トランプ氏と金正恩氏は数か月前から激しい個人攻

    金正恩氏のことを「チビでデブ」とは言わない、トランプ大統領
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    about42 2017/11/12
    「チビまたはデブ」ならばよい?
  • 映画『アトミックブロンド』英国百合男子(MI6幹部)の熱い尋問

    東西冷戦末期、1989年ベルリン。「壁」崩壊前夜のこの街で西側諸国のスパイ情報がKGBの手に渡ってしまう。それを奪還すべく、ロンドンから一人の凄腕女スパイが世界史に残る大イベントを迎えんとする狂騒の街へと送り込まれた――。 と、『アトミックブロンド』はベルリンでの任務から帰還した女スパイ(シャーリーズ・セロン)が上司のMI6幹部から事の顛末を尋問される形で進行する回想劇なのだが、タバコを吸いながらふてぶてしい態度で語られる女スパイの武勇伝のまぁド派手なこと。 まずベルリンに到着して数分でドンパチ(出会って4秒で合体かよ)。 その後も次々と修羅場が訪れるも、複数人で襲いかかってくる男どもをタマキン蹴り上げながら、ほとんど素手でバッタバッタとやっつける女スパイ。 まるで軽快さのない痛々しいアクションシーンに顔を歪めつつ、次第に慣れてきた観客は気づき始める。「ははーん、シャーリーズ・セロンが男の

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    about42 2017/11/12
    ブレードランナーの新作にCCCPの文字が出てきたときは胸が熱くなりましたね、2048年ソビエトは生きていたんや!(関係ない
  • 踏み絵としての『ブレードランナー2049』 - Hagex-day info

    『ブレードランナー2049』(以下2049)を観た。この映画は、ブレードランナーの続編でなければ、素直に「面白い」という言えたかもしれない。 2049の感想をつぶやくのは「踏み絵」だ。面白いと言えば古参のファンから叩かれ、ツマラナイと言えばこれまた古参のファンから叩かれる可能性がある。2049の感想は、すなわち1982年に公開された「ブレードランナー」(以下オリジナル)の愛と情熱を試されている。 「名作の続編は駄作が多い」というセオリーもあり、2049に対するネガティブな感想をチラホラ見ていたので、あまり期待せずに観に行った。 前日に神楽坂のラカグで開催された「町山智浩×滝誠「『ブレードランナー』再び! 80年代カルト映画ナイト」」に参加したおかげで、2049に関する映像の見方、作品の「リンチが描く絵画との類似性」「ジョイの起動音がなぜピーターと狼なのか?」「アンドレイ・タルコフスキーの

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