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petronius7 ごく身近にも似た問題はあって、交通事故加害者とよく似ていると思う。多少理不尽な所があっても、真面目に謝らない限り、まず許されないし、和解もできない上、周囲の心証も悪くなったりと、碌な結果にならない。戦争外交 2013/12/30
feather303 "英国人元捕虜たちとの和解は、実はできていなかった (略) 1998年5月の天皇訪英の際には、エリザベス女王とともに天皇が乗った馬車に対して、元捕虜や退役軍人など約千人がいっせいに背を向け、ブーイングをした。" 2013/12/30
namawakari “戦時捕虜問題に日本が取り組むことが、彼らの主張のみを認め我らは沈黙せよ、ということを意味するわけではない。むしろ逆だ。自らの非を認めることで初めて相手の非について指摘することができる” 歴史戦争書評 2013/12/29
okemos 謝りたくなんかないというのが見え見えの謝罪って、不快だからなぁ。 2013/12/31
taro-r 勉強になった。ただ戦後処理(謝罪)についてスタンダードがあるんだろうか?という気がした。どうやってもすべての人を納得させることは不可能じゃないのか?という絶望感を感じる。国際歴史 2013/12/30