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資生堂がマーケティング組織を改編、生活者とブランドが共創する時代の「最適なチームの在り方」
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資生堂がマーケティング組織を改編、生活者とブランドが共創する時代の「最適なチームの在り方」
コロナ禍で売上に大きな影響を受け、従来型のマーケティングを変革する必要性を感じた資生堂は2024年1月... コロナ禍で売上に大きな影響を受け、従来型のマーケティングを変革する必要性を感じた資生堂は2024年1月、ブランド・メディア・PRの3つの部門がワンチームとなり、共同で価値創造・提供しやすい新たな組織体制に変更した。その組織改編の背景には、多くの企業にとって参考になるマーケティングやブランディングの考え方がある。そこで今回は、資生堂ジャパン マーケティングリレーション本部 本部長 北原規稚子氏に詳しく聞いた。 生活者とブランドが共創する時代 ――組織体制の改編ついて聞く前に、まずは北原さんのご経歴と管掌範囲を教えてください。 前職はライオンでビューティー分野のマーケティングとブランドマネージャーを務めていました。資生堂に入社してからは、ヘアケアブランド「TSUBAKI」やメーキャップブランド「ELIXIR」「MAQuillAGE」などのブランドマネジメントに携わった後、メーキャップ部門のVP