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“サマータイム”の迷走――並木浩一の時計文化論 | WATCHNAVI Salon
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“サマータイム”の迷走――並木浩一の時計文化論 | WATCHNAVI Salon
2014年以降、都市名リングのモスクワに変更があったこと気がつきました? 今回は、腕時計の問題でもある... 2014年以降、都市名リングのモスクワに変更があったこと気がつきました? 今回は、腕時計の問題でもあるのに話題になりにくい“サマータイム”の迷走について考えます。この記事が載る頃にはまた事態が変わっていそうですが。 これまでの経緯をまとめると、こんな感じでしょうか。今年の東京が酷暑の夏だったために、2020年東京五輪への影響、特にマラソンについての懸念が顕在化した。そして与党筋から、その時期に2時間時計を進めるサマータイムの提案。しかしコンピュータ業界からはプログラミング変更に関する懸念、第二次大戦直後に実施されたことがあるサマータイム経験者からはマイナスの思い出話、睡眠障害を主とする健康への不安、EUでサマータイム廃止の論議が出ているという指摘。これらの燃料投下もあって、国民の世論は反対多数の傾向に。ところが、EUサマータイム廃止は見送りとなった……。 2018年発表のワールドタイマーで