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「古文」の苦手意識はマンガで克服できるかもしれない | GetNavi web ゲットナビ
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「古文」の苦手意識はマンガで克服できるかもしれない | GetNavi web ゲットナビ
学生時代に「古文」の授業がありましたが、苦手科目のひとつでした。 「歴史」の授業のときにも、鎌倉時... 学生時代に「古文」の授業がありましたが、苦手科目のひとつでした。 「歴史」の授業のときにも、鎌倉時代以前──つまり「奈良時代」や「平安時代」はいまいち興味がもてませんでした。なぜなら、テレビ時代劇やNHK大河ドラマをよく観ていたので、日本の歴史のなかでは戦国時代や江戸時代が好きだったからです。 不思議なもので、大人になると教養(古典)に対する欲求が生まれます。日本の伝統を知りたくなる。でも、いまだに古典文学に対して苦手意識があるので、マンガで解説してあるものを選びました。これなら挫折せずに学ぶことができそうです。 古事記と日本書紀『まんがでわかる 日本の古典大事典』(学研プラス・編、吉野朋美・監修/学研プラス・刊)は、イラストやマンガによって日本の古典文学を解説している本です。有名作品のあらすじを3~4ページのマンガで知ることできます。 年表や人物紹介や用語集もあって、マンガではなく文章で