エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィルム写真の未来は? 30周年を迎えたロモグラフィーの創業者にインタビュー | CAPA CAMERA WEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィルム写真の未来は? 30周年を迎えたロモグラフィーの創業者にインタビュー | CAPA CAMERA WEB
「ロモグラフィック・ソサイエティ・インターナショナル」 は、1992年にオーストリアのウィーンで設立さ... 「ロモグラフィック・ソサイエティ・インターナショナル」 は、1992年にオーストリアのウィーンで設立され、アナログ、実験、クリエイティブな写真活動を中心にグローバルに展開している。昨年30周年を迎えたロモグラフィーの創業者であるマティアス・フィーグル・ビバウィーさんとサリー・ビバウィーさんが来日したのを機に、インタビューを申し込んだところ、快く受けてくれた。 ロモグラフィーの創業者 マティアス・フィーグル・ビバウィーさん (右) とサリー・ビバウィーさん (左) 写真を撮ること、いい写真との出会いを楽しんでほしい ── ロモグラフィーのモットー “Don’t Think, Just” について教えてください。 ひと言で言えば毎日の瞬間、何でもない日常をスナップするように撮る。カメラマンではない普通の人が、写真を撮ることを楽しんでほしいということで生まれた考え方です。90年代は写真はしっかり