新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
奥谷孝司、片山義丈、中村淳一、山口有希子 ―トップマーケターが語る2022年の展望④
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奥谷孝司、片山義丈、中村淳一、山口有希子 ―トップマーケターが語る2022年の展望④
新型コロナウイルスの感染拡大は、まだ完全に収束が見える状況にはありません。パンデミックをきっかけ... 新型コロナウイルスの感染拡大は、まだ完全に収束が見える状況にはありません。パンデミックをきっかけに消費者の購買行動やコミュニケーションに変化が見られるなか、2022年における企業のマーケティング活動はどのように変化していくのでしょうか。トップマーケターが「2022年の展望」を語ります。 2022年は(Marketing)と 技術(Technology)を掛け合わせたMarTechの推進が重要になると思います。MarTechの目的はCX(顧客体験)の向上ですが、この体験の実現には従業員のデジタル活用への理解とサポートが必要です。つまり、デジタルを使って従業員の生産性を高めるのはもちろん、お客さまと繋がれる環境提供を通して、従業員体験(EX:Emoplyee Experience)の向上にCHRO(最高人事責任者)が寄与するべきです。そのために、CHROには以下の3点に取り組んでほしいと思いま