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SaaS on AWS における認証認可の実装パターンとは ? ~SaaS on AWS を成功に導くためのポイントとは 第 4 回~ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
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こんにちは、パートナーソリューションアーキテクトの櫻谷です。 SaaS on AWS の連載第 4 回目、今回の... こんにちは、パートナーソリューションアーキテクトの櫻谷です。 SaaS on AWS の連載第 4 回目、今回のテーマは「認証・認可」です。前回、前々回の 2 回にわたって、テナント分離のお話をしてきましたが、その中でテナント分離を行う目的に関してこんな記載がありました。 認証とは、その操作を行なっている人が「誰」であるか、確かにその本人であるということを証明するための仕組みです。(中略) 認可については 2 つのスコープに分けることができます。特定のテナント内の認可と、複数テナントをまたがったクロステナントでの認可です。 SaaS には「テナント」という概念があります。そのため、アクセスしてきているユーザーが誰であるかということに加えて、そのユーザーはどのテナントに所属しているのか、という点を検証することが重要になります。では、この情報はどこに保存し、どのように検証するのが適切でしょうか