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石井龍夫 の 日本マーケティング私史 #1 〜過去編〜:究極の ONE to ONE の時代 | DIGIDAY[日本版]
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石井龍夫 の 日本マーケティング私史 #1 〜過去編〜:究極の ONE to ONE の時代 | DIGIDAY[日本版]
今回、DIGIDAYへの寄稿をさせていただくにあたって、テーマについて編集部と検討させていただいた。結果... 今回、DIGIDAYへの寄稿をさせていただくにあたって、テーマについて編集部と検討させていただいた。結果として、DIGIDAYのメディアとしての立ち位置と私のこれまでの経験を生かせるお題として、マーケティングとメディアの関係の変遷について、私見を交えて語ってみることとした。 Advertisement 私の経歴を述べさせていただくと、1980年に花王に入社して以来、販売の現場配属の最初の3年間を除けば、当時の担当エリアであった東北地方のエリアマーケティング責任者を皮切りに、本社事業部でのブランドマーケティング14年、自社ウェブサイトの活用からはじまったデジタルマーケティング14年と、ほぼ花王在籍の38年弱の90%強をマーケティング業務に携わってきたといえる。ゆえに、デジタル以前と以後のマーケティングについて体験してきたひとりのマーケターとして、メディアとデジタルと関係の歴史を語っても許され