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売上高が過去最高のアップル、その裏で難しい舵取りを迫られる日本戦略|@DIME アットダイム
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売上高が過去最高のアップル、その裏で難しい舵取りを迫られる日本戦略|@DIME アットダイム
2022年10月5日から、日本国内の「App Store」を通じて販売する有料アプリ、アプリ内課金サービスの料金... 2022年10月5日から、日本国内の「App Store」を通じて販売する有料アプリ、アプリ内課金サービスの料金を引き上げるとアップルが発表しました。最低価格120円を160円へと1.3倍に増額。突如として30%以上の値上げを決めました。 アップルは2022年1Q(2021年10-12月)の売上高が前年同期比11.2%増の1,239億ドルとなり、過去最高を更新。コロナ禍の半導体不足を乗り越えて業績好調にも見えますが、足元では暗雲が立ち込めています。利上げによる空前のドル高です。 アップルは為替差損を価格に転嫁せざるを得なくなりました。日米の金利差が縮まる見込みは薄く、将来的にiPhoneにも値上げの波が押し寄せるかもしれません。 純利益率を2ポイントずつコンスタントに落とす アップルの2022年3Q(2022年4-6月)の売上高は前年同期比1.9%増の829億ドル。増収となった一方、純利益