エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高校生が考案!記憶を定着させてくれる不思議な付箋「エビングハウスフセン」|@DIME アットダイム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高校生が考案!記憶を定着させてくれる不思議な付箋「エビングハウスフセン」|@DIME アットダイム
「学生時代は記憶力勝負の試験が得意だったのに、最近は新しいことが覚えにくくなってきた」 「資格試験... 「学生時代は記憶力勝負の試験が得意だったのに、最近は新しいことが覚えにくくなってきた」 「資格試験の勉強をしても、思うように身に付かない」 …そんな方におすすめのツールがある。記憶の定着に効果的といわれる「分散学習」の効果的なタイミングがひと目でわかる、付箋だ。 もともとは神戸市の高校生が自分の受験勉強のために考案し、実際にそれを使って見事、志望校に合格したという。それが評判になり、現在は商品化されて、販売されている。 ▲「エビングハウスフセン」税込み880円。表紙(ふせん台紙):W166(81+4+81)×H106mm ふせん1片:約50×9.4mm 15枚組。 人は覚えたことの7割を、およそ24時間で忘れてしまう 付箋の使い方の説明をする前に、まず「分散学習」とは何かについて説明しておこう。 人間は、暗記したり、問題を解いて理解できたりしたことは、頭の中に「短期記憶」として定着する。こ