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教育界注目の新アプローチ「SEL」で子どもの主体性と自己肯定感を伸ばす話題の書籍「『切りひらく力』を育む親子習慣」7月18日に発売|@DIME アットダイム
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教育界注目の新アプローチ「SEL」で子どもの主体性と自己肯定感を伸ばす話題の書籍「『切りひらく力』を育む親子習慣」7月18日に発売|@DIME アットダイム
次世代の教育として注目されている「SEL」をご存じだろうか。 SELとは「Social Emotional Learning」の... 次世代の教育として注目されている「SEL」をご存じだろうか。 SELとは「Social Emotional Learning」の略で、社会性と感情のスキルを伸ばす教育アプローチだ。アメリカを中心に世界中の学校で取り入れられ、教育先進国として知られるシンガポールでは国を挙げてSEL教育を実践している。 「変化の激しい時代、決まった答えを求める学びだけでなく、自分で課題を見つけ、主体的にアクションを起こす力を育む教育こそ必要です。SELではその力を伸ばすことができます」。 そう話すのは、SELを基軸に日本全国100校以上の学校改革に携わってきた学びプロダクション「roku you」代表取締役の下向依梨氏。著書「世界標準のSEL教育のすすめ 『切りひらく力』を育む親子習慣」では、SELを簡単に実践する方法を紹介する。 家庭の中で子どもの「切りひらく力」を育む具体的な方法を、エビデンスと実践に基づ