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なぜ、外資系コンサルタントはPCでなく方眼ノートで仕事をするのか?|@DIME アットダイム
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なぜ、外資系コンサルタントはPCでなく方眼ノートで仕事をするのか?|@DIME アットダイム
手帳ではスペースが狭く、必要なことが書けない。よって方眼ノートを使うべきという理論が注目されてい... 手帳ではスペースが狭く、必要なことが書けない。よって方眼ノートを使うべきという理論が注目されている戦略コンサルタントの高橋政史さん。その独自メソッドについて聞いてみた。 ■手帳ではPDCAサイクルが回せない。それが問題 手帳は自分の計画を書くものと思い込んでいる方は多いはず。しかし高橋さんは「計画は、実行されたか、それを評価・確認し、改善していかないと仕事の質は上がらない。PDCAサイクルを回しましょう」と提唱する。PDCAサイクルを回すには計画を書くスペースしかない手帳では不十分。そこで方眼ノートを使うことを薦めるのが高橋さんの独自メソッドだ。 戦略コンサルタント 高橋 政史さん 最近の方眼ノート術ブームの仕掛人。今回の時間管理術は『頭がいい人は~』の応用編なので以下の著書も必見。著書に『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(1512円、かんき出版) ◎ダメな原因は手帳にあり! 方