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経済効果は約「520億円」、佐渡金銀山世界遺産登録に向けてのレポート発表
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経済効果は約「520億円」、佐渡金銀山世界遺産登録に向けてのレポート発表
2010年、佐渡金銀山遺跡は「金を中心とする佐渡鉱山の遺跡群」として日本の世界文化遺産暫定リストに掲... 2010年、佐渡金銀山遺跡は「金を中心とする佐渡鉱山の遺跡群」として日本の世界文化遺産暫定リストに掲載されました。 そこで2020年度中の国内推薦、2022年度中の世界遺産登録を目指していたものの、2020年に入ってコロナ禍となり、文化庁は世界文化遺産の国内推薦候補の選定を見送りました。 登録が進まなくなってしまった今、佐渡市の現状と課題、そして世界遺産に向けての動きと経済効果の試算について、株式会社日本政策投資銀行(以下DBJ)新潟支店と、株式会社日本経済研究所(以下JERI)が共同で調査を実施しました。 そのレポートが7月5日、DBJの公式サイトから公開されたため、その一部を紹介します。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) 佐渡市の現状と課題:1991年をピークに半減、インバウンドも減少 2020年に発表された「2019年度 佐渡観光データ調査分