新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KMバイオ、国産ワクチン2022年実用化へ 1年前倒し
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KMバイオ、国産ワクチン2022年実用化へ 1年前倒し
熊本県の製薬会社「KMバイオロジクス」は開発中のコロナウイルスワクチン「KD-414」の初期段階の臨床試... 熊本県の製薬会社「KMバイオロジクス」は開発中のコロナウイルスワクチン「KD-414」の初期段階の臨床試験の結果を公表、安全性や有効性を確認できたとしています。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) 国産ワクチン実用化1年前倒しへ 「KMバイオロジクス」は3月に開始した安全性を評価する初期段階の臨床試験の結果を公表、「優れた安全性および有効性が期待できる結果が得られた」と発表しました。 開発中のワクチンはウイルスの毒性や感染性をなくした不活性化ワクチンです。 ワクチン接種によりウイルス感染を防ぐ抗体の増加が確認され、注射した部位の痛みや発熱のほかに目立った副反応はみられなかったということです。 この結果を受け、当初の実用化の目標の時期を1年間前倒し、2022年度中にするとしています。 同社は今後行われる最終段階の大規模な臨床試験を10月に開始する方針を