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マッチングサービスのマーケティング戦略解剖(前編) 累計会員数1000万人を突破したPairs躍進の背景と課題、成長戦略 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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マッチングサービスのマーケティング戦略解剖(前編) 累計会員数1000万人を突破したPairs躍進の背景と課題、成長戦略 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
マッチングサービスの市場拡大が続いています。新規参入する企業も多く、サービスも続々と誕生。ビッグ... マッチングサービスの市場拡大が続いています。新規参入する企業も多く、サービスも続々と誕生。ビッグデータとAIを活用したマッチング機能のレベル向上により、将来的には数兆円の市場規模へ成長すると見られています。 そこで今回は、国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」と、ビジネスマッチングサービス「yenta」の2つを取り上げ、業界リーダーへ成長する原動力となったマーケティング戦略に焦点を当てます。 まず、Pairsの運営会社である株式会社エウレカ取締役CPO/CMOの中村裕一さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧) アジア展開の成功とブランディングの効果 ――Pairsの累計会員数が1000万人を突破したということで、おめでとうございます。サービスのリリースが2012年10月で、特に2018年2月からの1年間では約300万人もの増加が