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知床遊覧船事故 KAZU1元船長が改造を証言「エンジン2基から1基に」「事故が起きた時のリスク高くなっていた」 : まとめダネ!
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知床遊覧船事故 KAZU1元船長が改造を証言「エンジン2基から1基に」「事故が起きた時のリスク高くなっていた」 : まとめダネ!
以前、知床遊覧船で船長兼、船のメカニックとして働いたというAさん。 17年前の2005年秋、前社長の指示... 以前、知床遊覧船で船長兼、船のメカニックとして働いたというAさん。 17年前の2005年秋、前社長の指示で岡山県からKAZU1となる中古の船を約500万円で購入。北海道まで3カ月かけ運んだ人物です。実は北海道に運んだ後でKAZU1はある改造が成されたといいます。 「エンジン2基掛けだった最初はね。(エンジン)2台で2つのスクリューシャフトで、エンジンを取っ払って1台のエンジンにしたの。2台積むというのは1つのエンジンがトラブル起きても片方が生きているから何とかなるんだけどさ…」 Aさんによるとスクリューやシャフトの故障により2基あったエンジンを取り外し、別の船のエンジン1基を流用したといいます ▽「構造が悪い」KAZU1船底の“空洞” さらに、AさんはKAZU1の船体構造に、ある違和感があったといいます。 (元船長Aさん)「これ(KAZU1)乗っている時に俺メカニックもやるから、その時船底