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仙台育英高の空手部で9人飲酒、停学に「部員1人が酒の購入を保護者に頼み、20代男性顧問が保護者に金を渡す」顧問は謹慎処分 : まとめダネ!
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仙台育英高の空手部で9人飲酒、停学に「部員1人が酒の購入を保護者に頼み、20代男性顧問が保護者に金を渡す」顧問は謹慎処分 : まとめダネ!
仙台育英高(仙台市宮城野区)の空手道部員9人が6月、遠征先で飲酒していたことが14日、関係者への... 仙台育英高(仙台市宮城野区)の空手道部員9人が6月、遠征先で飲酒していたことが14日、関係者への取材で分かった。顧問が代金を提供し、保護者が酒を購入していた。部員は停学などの処分を受け、顧問は謹慎処分となった。同校空手道部は全国大会に出場歴がある強豪。 宮城県空手道連盟によると、事案は東北高校空手道選手権出場のため、盛岡市に遠征した6月25日夜にあった。部員1人が酒の購入を保護者に頼み、近くにいた20代の男性顧問が保護者に金を渡した。保護者はアルコール飲料十数本を購入し、部員9人がホテルの部屋で酒を飲んだ。 別の保護者が学校側に通報して発覚。学校は顧問を謹慎させ、飲酒した部員9人を停学処分とした。9人は退部した。一方、学校側は全国高体連空手道専門部に飲酒の事実を報告せず、8月17~20日に愛媛県であった四国インターハイは理由を伏せたまま棄権した。 出典:仙台育英高・空手道部で9人飲酒 部員