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【ミステリー】石川・珠洲市の海岸に全長50メートルの無人船漂着 船体にはロ語のようなものが書かれる : まとめダネ!
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【ミステリー】石川・珠洲市の海岸に全長50メートルの無人船漂着 船体にはロ語のようなものが書かれる : まとめダネ!
珠洲市の海岸で、長さが50メートルほどもある大型の船が漂着しているのが見つかりました。 船体には、... 珠洲市の海岸で、長さが50メートルほどもある大型の船が漂着しているのが見つかりました。 船体には、ロシア語のような文字が書かれているということで、海上保安部や警察が今後、詳しく調べる方針です。 七尾海上保安部によりますと、4日午前8時30分ごろ、珠洲市真浦町の海岸で、 「大きな船が岸に近づいている」と近くに釣りに来ていた人が見つけ通報しました。 海上保安部によりますと、船は現在、岩場に乗り上がった状態で漂着しています。 船体は、さびの目立つ灰色の金属製の船で、目視では、長さが約50メートル、 幅が8メートルほどあり、船首の部分には「436」という数字が記載されています。 ロシア語のような文字が船体に書かれているのが確認でき、用途は不明ですが、 10本ほどのポール状のものが取り付けられ、ネットのようなものも張られているということです。 近くに人影はなく、油の流出も確認されていないということで