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田口幹人「読書の時間 ─未来読書研究所日記─」第11回 | 小説丸
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田口幹人「読書の時間 ─未来読書研究所日記─」第11回 | 小説丸
「すべてのまちに本屋を」 本と読者の未来のために、奔走する日々を綴るエッセイ 「本の窓」から「小説... 「すべてのまちに本屋を」 本と読者の未来のために、奔走する日々を綴るエッセイ 「本の窓」から「小説丸」に移籍してまいりました「読書の時間 未来読書研究所日記」でございます。今後も本と読書の現在地を読者の皆さまと一緒に考えていけたらと思っております。どうぞよろしくお願いします。 先日、とあるイベントに参加した際、中学生と高校生の2人から声をかけられた。手渡されたチラシには、「『本を通して人がつながる本ほん日和びより』(ただいま準備中!)事業計画書」と記載されていた。 2人から企画内容を教えていただいた。 長野県軽井沢町内の小・中・高全7校(軽井沢風越学園、西部小学校、中部小学校、東部小学校、軽井沢中学校、軽井沢高等学校、ユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAK ジャパン)から選ばれた27名の運営メンバーが「本日和」運営チームを設立し、「本を通して軽井沢の子とつながりたい」、「学校をこえた交