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「本学ならではの価値」の明確化が生き残りのカギに(カレッジマネジメント Vol.211 Jul.-Aug.2018) | 高等教育 | リクルート進学総研
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「本学ならではの価値」の明確化が生き残りのカギに(カレッジマネジメント Vol.211 Jul.-Aug.2018) | 高等教育 | リクルート進学総研
リクルート進学総研 高等教育 「本学ならではの価値」の明確化が生き残りのカギに(カレッジマネジメン... リクルート進学総研 高等教育 「本学ならではの価値」の明確化が生き残りのカギに(カレッジマネジメント Vol.211 Jul.-Aug.2018) 2012年発行のカレッジマネジメント175号で、『2020年、そのとき大学は』を特集し、大きな反響を頂いた。 この特集では、再び18歳人口が減少する、いわゆる“2018年問題”前後の状況を様々な観点から予測したが、現状を見ると概ね大きな方向性はずれていないと思える。今回の特集は、2030年の社会環境の変化と、高等教育状況について予測した。文部科学省は、中央教育審議会将来構想部会(以下、将来構想部会)において、2040年の大学のあり方について議論を進めているが、18歳人口の減少ペースを考慮すると、日本における高等教育機関の危機はもっと早くやってくると考えられる。 ついに2018年が到来した。今後未来をどう描いていくのか、非常に難しい時代に突入した