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見て、聞いて、「感じる」! 触覚技術「ハプティクス」で、今までにない体験を | Techable(テッカブル)
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見て、聞いて、「感じる」! 触覚技術「ハプティクス」で、今までにない体験を | Techable(テッカブル)
技術の発達により、鮮明な映像やクリアな音を気軽に楽しめるようになった私たち。今回は、触覚も含めた... 技術の発達により、鮮明な映像やクリアな音を気軽に楽しめるようになった私たち。今回は、触覚も含めた新たな視聴体験を提供する、株式会社電通テックの「FeeLive™(フィーライブ)プロジェクト」について紹介します。 注目の触覚技術「ハプティクス」とは?本プロジェクトで活用されているのは、実際に物に触れているような感触を疑似的に再現するテクノロジー「ハプティクス」。体験型シアターやゲームに活用されるなど、近年注目を集めている技術です。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の南澤孝太教授をアドバイザーとし、産学連携で開発を進めるハプティクスデバイスは、ライブ配信などのコンテンツ視聴時に、視覚と聴覚に加えて、触覚の体験を提供します。視聴者は、より高い没入感を楽しむことができるでしょう。 実際、今年5月には、インストゥルメンタルバンド「toconoma」のライブ配信において実証実験を実施。被験者か