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新登場のSwypはクレカやポイントカードを25枚までまとめられる! | Techable(テッカブル)
クレジットカードやギフトカードなどを、最大20枚までを1つのカードに集約できるPlastcを先日紹介したば... クレジットカードやギフトカードなどを、最大20枚までを1つのカードに集約できるPlastcを先日紹介したばかりだが、またしても同種のカードが登場した。今度は集約可能枚数が25枚という「Swyp」だ。 複数のカードを1つにまとめる“集約カード”はこのところ立て続けに発表されていて、Apple Payなどの端末支払いとともに今後のトレンドになりそうな勢いだ。 ・磁気ストライプカードに対応 Swypの機能は、元祖CoinやPlastcとほぼ同じ。VISAやアメックス、マスターカードといったクレジットカード、金融機関の口座カード、小売店のポイントカード、社員証といったものを集約し、シーンに合わせて選んで使用するというもの。つまり、カード類をあれもこれも持ち歩く必要がなくなる。 クレジットカードなどの情報読み取り方法も先行するCoinやPlastcと変わらず、専用の機器とスマートフォンなどの端末を使
2015/02/07 リンク