新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4回 社員一人ひとりの内発的動機づけで会社は変わる | THE OWNER
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 社員一人ひとりの内発的動機づけで会社は変わる | THE OWNER
他責思考と自責思考 長年、企業経営者、現場管理者、中堅社員、新入・若手社員まで幅広い層から話を聴く... 他責思考と自責思考 長年、企業経営者、現場管理者、中堅社員、新入・若手社員まで幅広い層から話を聴くなかで実感するのは、「やる気」のあるなしは、その人が他責思考か自責思考かに左右されるということです。 他責思考とは、自分が困難にぶつかるなど課題を感じた時に、その原因は自分以外にあるとする考え方です。これに対して自責思考は、自分自身に原因はないかと考え、自分の責任と努力で解決しようとする考え方です。 他責思考の人が新入社員の時は、自分がなかなか仕事を覚えられず成長できないのは、先輩や上司がきちんと教えてくれないからだと考えます。そのまま中堅社員になると、自分の成果が上がらないのは上司や顧客や仕事そのものが悪いせいだと訴えます。 そして管理職になれば、チームの成績が悪いのは有能な部下がいないからだと愚痴をこぼします。経営者になると、経営不振は従業員が十分に働かないから、または社会・経済状況などが