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僕らはたった2年で無職になる仕事を選んだ。ラグビーW杯に人材集まる理由
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僕らはたった2年で無職になる仕事を選んだ。ラグビーW杯に人材集まる理由
世間で名の知れた大企業や組織を離れ、2年後にはなくなってしまう仕事をあえて選ぶ人たちの理由は何だろ... 世間で名の知れた大企業や組織を離れ、2年後にはなくなってしまう仕事をあえて選ぶ人たちの理由は何だろうか。 大手建設会社でインフラ事業を手がけ、世界中を飛び回ってきた32歳3児の父や、政府系機関で開発途上国支援に携わってきた31歳男性が、いずれも「好きでやりがいもあった」前職を去って飛び込んだのは、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の組織委員会。日本が初の開催国を務める大会の運営だ。 たった2年で終了するプロジェクトに「生涯一度のチャンス」と全力投球する姿から、現代のキャリア観が見えてくる。 「2019年の終わりには、無職ですからね。それは不安だったと思いますよ」 大手建設会社でプラント建設のプロジェクトメンバーとして、アジアや中東を飛び回ってきた藤居陽さん(32)が会社を辞めようと考えたのは、2017年春のこと。ラグビーW杯の組織委が、メンバーを募集していることを知ったのだ。 「会社