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ADKはなぜ世界最大の広告会社と決別したか。トップが語る「過去との決別」 | BUSINESS INSIDER JAPAN
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ADKはなぜ世界最大の広告会社と決別したか。トップが語る「過去との決別」 | BUSINESS INSIDER JAPAN
ADKの植野伸一社長(左)と 立教大学ビジネススクールの田中道昭教授。東京・虎ノ門にあるADKオフィスに... ADKの植野伸一社長(左)と 立教大学ビジネススクールの田中道昭教授。東京・虎ノ門にあるADKオフィスにて。 撮影:竹井俊晴 広告代理店業界第3位のアサツー ディ・ケイ(ADK)が、世界最大の広告会社である英WPPグループとの提携を解消し、米投資ファンドのベインキャピタル傘下で経営改革への道を歩みだしてから半年。かつてない大改革の陣頭指揮をとる植野伸一ADK社長と立教大学ビジネススクールの田中道昭教授が対談。広告業界の現状と未来、同社の次なる戦略について語り合った。 デジタル広告がテレビ広告を追い抜く 田中道昭(以下、田中):テレビを見ない人、持たない人が明らかに増え、国民の7〜8割がスマートフォンを使う時代になりました(※)。モバイル広告媒体費は、2018年見通しで前年比25.3%の1兆417億円へと拡大。PCも含めると1兆4397億円となり、テレビ広告媒体費に迫る勢いです(電通「201