エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セキュリティ企業が「日本からのIoT機器の攻撃が急増」と警告 ── 政府の侵入テスト「NOTICE」は無関係?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セキュリティ企業が「日本からのIoT機器の攻撃が急増」と警告 ── 政府の侵入テスト「NOTICE」は無関係?
セキュリティー製品を手がけるアバストは、6月4日19時48分から6月5日15時38分までの間に「日本からのIoT... セキュリティー製品を手がけるアバストは、6月4日19時48分から6月5日15時38分までの間に「日本からのIoTデバイスへの攻撃の可能性が急増」と発表。6月10日、メディアアラートとして媒体各社に配信した。 同社によると、該当期間中の約20時間に確認した「一般的な脆弱性に対するスキャンの回数」は、913万4144回に及ぶ。 リリース文では、アバストの研究者マーティン・フロン氏のコメントとして、同社が世界各地に配置している約500台のハニーポット(一般的なIoT機器の性質を模したおとり用のサーバー)で、「日本からのトラフィックの急増を確認している」という(ちなみに、ハニーポットに対するスキャンを試みたIPアドレスは、103.1.251.7と117.104.140.100の2つだそうだ)。 フロン氏は今回の攻撃者の意図を「何十万台もの接続デバイスをボットネット(乗っ取った機器を統合コントロール