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敗訴の山口氏「立場を利用してない」、就活セクハラにTBSの責任は
ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、東京地方裁判所に11... ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、東京地方裁判所に1100万円の損害賠償を求めた裁判で、伊藤さんは勝訴した。330万円の支払いを命じられ、控訴の方針を示している山口氏は12月19日の記者会見で「自分の立場を利用して性行為に至ったわけでは全くない」と改めて強調。 当時、伊藤さんは就職活動中だった。不起訴になった経緯などから刑法の見直しも指摘されているが、労働法の専門家は本件を「就活セクハラの問題でもあり、労働立法の不備だ」とも指摘する。一体どういうことか。 12月18日の東京地裁判決は伊藤さんの訴えを認め、「酩酊状態にあって意識のない原告に対し、合意のないまま本件行為に及んだ事実、意識を回復して性行為を拒絶したあとも体を押さえつけて性行為を継続しようとした事実を認めることができる」として、山口氏の不法行為を認定。山口氏に慰謝料など330万円の支
2019/12/27 リンク