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素材は金属。空間に物体を描き出せる3Dプリンタをハーバード大学が開発
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素材は金属。空間に物体を描き出せる3Dプリンタをハーバード大学が開発
素材は金属。空間に物体を描き出せる3Dプリンタをハーバード大学が開発2016.05.19 11:30 渡邊徹則 3Dプ... 素材は金属。空間に物体を描き出せる3Dプリンタをハーバード大学が開発2016.05.19 11:30 渡邊徹則 3Dプリンタに革命か。 利用したことがある方ならご存知かもしれませんが、3Dプリンタは「レイヤー」を重ねて立体物を作っていきます。まず小さなかたまりからはじまり、その上に材料を重ねることで目的のかたちに作っていくのです。 しかし、今回ハーバード大学のWyss InstituteとJohn A. Paulsonという2つの機関が開発したのは「空間に物体を描き出す」3Dプリンタ。いったいどんなものなのでしょうか。 動画内に登場するノズルからは、銀のナノ粒子で作られた特別なインクが放出されており、それをレーザーが正確に固めることで自由なかたちに成形しているとのこと。いわば、3Dプリントペンの金属板といったところでしょうか。 ノズルは前後左右自在に動くことができ、描きだす線は髪の毛よりも