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うわさを流されたらどうする?弁証法を使った対処法:書評 | ライフハッカー・ジャパン
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うわさを流されたらどうする?弁証法を使った対処法:書評 | ライフハッカー・ジャパン
『欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術』(高橋健太郎 著、星雲社)の著者は、古典や名著、哲... 『欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術』(高橋健太郎 著、星雲社)の著者は、古典や名著、哲学を題材として執筆活動を続けている人物。 以前、『あたらしい話し方の辞典』(高橋健太郎著、日本文芸社)をご紹介したことがありますが、新刊となる本書では「伝え方」をテーマとしています。 とはいえ、伝え方についての一般的な書籍とは少しタイプが異なっているようです。 というのも、アリストテレスの『弁論術』をはじめとした、古代ギリシャ・ローマ式の弁論術に基づいているというのです。 ただし一般的に、弁論術を解説した本の多くは難しく、読みづらくもあります。そのため弁論術に基づいていると聞くと、「難しそうだな」と思われる可能性は否定しきれないでしょう。 でも著者は、そんな弁論術のデメリットを理解したうえで、それらとは違ったアプローチをしているわけです。 欧米では常識になっている弁論術を、わかりやすい形で伝え