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AWS CognitoのユーザープールトークンとIDプールトークンはどのように使い分けるのか?🤔 | Ragate ブログ
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こんにちは! 認証処理の構築は、開発の中で複雑になりやすいですよね。状態を意識しなければいけないプ... こんにちは! 認証処理の構築は、開発の中で複雑になりやすいですよね。状態を意識しなければいけないプログラミングは、考えることが多くなりややこしくなりがちです…。 そんな認証処理の構築を、わたし達は AWS Cognito と AmplifySDK を用いて非常にシンプルかつ簡単に実装しています。 本記事では、AWS Cognito 初学者が理解に苦しむユーザープールとIDプールの違いについて解説していきたいと思います! はじめに AWS Cognitoのワークフロー AWS Cognito は、AWS の各種サービスへ接続する際に使用する、認証・認可のトークンを発行してくれます。具体的には下記のようなワークフローで使用します。 ユーザーにパスワード、Emailを入力させてCognitoへリクエストユーザープールトークン(認証トークン)を取得ユーザープールトークンをIDプールトークン(認可ト