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【対談】トップ走り続ける桐生祥秀選手vs10代戴冠へ一直線の藤井聡太四段
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【対談】トップ走り続ける桐生祥秀選手vs10代戴冠へ一直線の藤井聡太四段
今年に懸ける思いを文字にした色紙を手にする藤井聡太四段(左)と桐生祥秀選手(古厩正樹撮影) 昨年、... 今年に懸ける思いを文字にした色紙を手にする藤井聡太四段(左)と桐生祥秀選手(古厩正樹撮影) 昨年、陸上界と将棋界で大記録が生まれた。桐生祥秀選手(22)が日本学生対校選手権100㍍で9秒98の日本記録を樹立し、日本人で初めて「10秒の壁」を破った。史上最年少棋士の藤井聡太四段(15)はデビュー以来負けなしで、30年ぶりに将棋界最多連勝記録を更新する29連勝を達成。 陸上界と将棋界の〝2人の若き天才〟に、今年に懸ける思いや2020年東京オリンピック、そして、女性観について語り合ってもらった。 (司会 産経新聞論説委員・森田景史) 藤井 聡太(ふじい そうた) 2002年7月19日生まれ。愛知県瀬戸市出身。 プロ棋士デビュー後に29連勝し、将棋界最多連勝記録を更新。 2018年2月、史上最年少(15歳6か月)で六段に昇段した。 桐生 祥秀(きりゅう よしひで) 東洋大学法学部企業法学科4年 1