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富士通がインテックと協業 地銀のデジタルトランスフォーメーションは任せろ!? 勘定系やCRMに外部データを組み合わせる - 週刊BCN+
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富士通がインテックと協業 地銀のデジタルトランスフォーメーションは任せろ!? 勘定系やCRMに外部データを組み合わせる - 週刊BCN+
富士通(田中達也社長)は地方銀行を中心とした地域金融機関向けのビジネスでインテックと協業する。富... 富士通(田中達也社長)は地方銀行を中心とした地域金融機関向けのビジネスでインテックと協業する。富士通の金融向けサービス基盤「FrontSHIP」と、インテックの地銀向けCRMソリューション「F3(エフキューブ)」を組み合わせ、地銀のビジネスの現場でデジタルトランスフォーメーションを実現したい考えだ。この協業をテコに、富士通は向こう5年間で100億円規模のFrontSHIP関連ビジネスの創出を目指す。 富士通がインテックのような独立系SIerと連携するのは、それほどよくあることではない。今回の協業に至る経緯について、金融・社会基盤営業グループ第一金融ビジネス本部の堤秀樹・デジタルビジネス営業部長は、「もともとインテックは富士通製品のパートナーであり、お客様でもあったが、SIが絡むところでは連携しづらかったのは事実。しかし、APIがキーテクノロジーになってきたことで連携しやすくなったため、今年