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クラウドの認証情報漏れを防ぐハシコープの「Vault」を販売 DevSecOpsの有力ツールとして活用――ラック - 週刊BCN+
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クラウドの認証情報漏れを防ぐハシコープの「Vault」を販売 DevSecOpsの有力ツールとして活用――ラック - 週刊BCN+
ラック(西本逸郎社長)は、ハシコープジャパン(デビッド・マクジャネット社長)とパートナーシップを... ラック(西本逸郎社長)は、ハシコープジャパン(デビッド・マクジャネット社長)とパートナーシップを結び、ハシコープの認証情報管理ソリューション「Vault(ヴォルト)」の販売および導入支援を開始した。パブリッククラウドを利用したシステムから、パスワード等の認証情報が誤って漏えいする事故が発生しているが、Vaultを活用することで、マルチクラウド環境でも安全なシステム構築・運用が可能になる。 ハシコープの奥るみセールスディレクターは、「認証情報がソースコードに“ベタ書き”されている、ログファイルに出力されているなど、適切に管理されていない企業が多い」と指摘。このような状態のまま、パブリッククラウドやソースコード共有ツールの活用が進んだことで、意図せず認証情報が流出し、情報漏えいやシステムの不正利用につながるケースが多発しているという。 (左から)ラック SIS事業統括部の鈴木真人氏、倉持浩明常