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UiPath ディストリ向け新パートナー制度 第一弾はSB C&Sとの協業 RPA熱は止まず、さらなる拡販に向け攻勢 - 週刊BCN+
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UiPath ディストリ向け新パートナー制度 第一弾はSB C&Sとの協業 RPA熱は止まず、さらなる拡販に向け攻勢 - 週刊BCN+
RPAプラットフォームを提供するUiPathが、拡販体制を強化している。今年2月に営業部隊を強化し、10月に... RPAプラットフォームを提供するUiPathが、拡販体制を強化している。今年2月に営業部隊を強化し、10月には「UiPathディストリビューションパートナー制度」をローンチ。その第一弾として、大手ディストリビューターであるSB C&Sとの協業を開始した。同社のハイタッチ営業チームと連携し、全国の多種多様なユーザー企業に対して高度なRPAシステムを提案できる体制の基礎になる取り組みだ。 2017年から盛り上がりを見せているRPA市場は、大企業から導入が進んだ。18年から19年にかけてはユーザーがさらに拡大し、幅広い業種業態やさまざまな規模の企業で導入されるようになった。直近の新型コロナ禍においても、リモートワーク環境を整えるためのネットワーク、セキュリティ系の商材への投資が目立つものの、RPAをはじめとする生産性向上を目的としたIT商材への投資意欲が減退したわけではないという。橘一徳パートナ