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日本発グローバルプラットフォーム確立に前進――ソラコム - 週刊BCN+
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日本発グローバルプラットフォーム確立に前進――ソラコム - 週刊BCN+
さらにIoT事業を拡大するステージへ IoTに特化したデータ通信サービスを提供するベンダーとして、日本発... さらにIoT事業を拡大するステージへ IoTに特化したデータ通信サービスを提供するベンダーとして、日本発のグローバルプラットフォームの確立を目指すソラコム。2017年8月にKDDIの傘下に入ったことで業界を賑わせたが、ソラコムにとっては大手通信事業者をバックに国内外での知名度をさらに高めることにつながった。昨年は計画以上のビジネスを展開。そして、今年は次のステージへのさらなる飛躍の年と捉えて、IoT事業をさらに拡大していく方針だ。玉川憲社長に昨年の取り組みと今年の戦略について聞いた。 ――まず、17年を振り返ってください。 玉川 トピックスとして、一つめは日本発のグローバルプラットフォームをつくりたいという目標の第一歩を踏み出せたことです。海外進出を果たしたという点では計画以上に進んでおり、米国を中心に欧州やシンガポールにも拠点を構えたほか、1000以上のお客様を獲得しています。二つめは、