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大学生によるAI活用案が社会人を大いに刺激 関西の大学生によるハッカソンイベントを支援――プロディライト - 週刊BCN+
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大学生によるAI活用案が社会人を大いに刺激 関西の大学生によるハッカソンイベントを支援――プロディライト - 週刊BCN+
プロディライト(小南秀光代表取締役)は3月29日、AIメディカル研究会が主催するハッカソンイベントを大... プロディライト(小南秀光代表取締役)は3月29日、AIメディカル研究会が主催するハッカソンイベントを大阪市中央区の本社オフィスで開催した。同イベントは、AI活用のアイデアを競うもので、関西の大学に通う8組の大学生が参加した。 当日は、参加者がAI活用のアイデアを実装する作業やプレゼン資料の作成を会場で行い、17時から順次発表するという形式。参加者のプレゼンを、実現の可能性や課題の大きさ、発表のよさなどで評価した。審査委員は、大阪大学の新岡宏彦・特任准教授、匠技術研究所の谷山亮治・代表取締役、日本マイクロソフトの廣野淳平・深層学習事業開発マネージャー、プロディライトの小南代表取締役、川田友也・専務取締役、週刊BCNの畔上文昭の6人。審査委員を代表して廣野氏が「AIは日々技術が簡単になってきており、アイデア勝負になっている」とあいさつし、大学生の柔軟な発想への期待を語った。 最優秀賞を受賞した