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2017年の金価格「高値は1350ドル」か? 政治的リスクと利上げ先送りが支援要因 | ZUU online
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2017年の金価格「高値は1350ドル」か? 政治的リスクと利上げ先送りが支援要因 | ZUU online
2016年2月、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)が公表した金価格の見通しは、2016年の平均値で1103ドルと予... 2016年2月、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)が公表した金価格の見通しは、2016年の平均値で1103ドルと予想されていた。2015年は1160ドルだったので、4年連続の下落が見込まれていたことになる。だが、2016年12月16日現在までの平均は1253ドルであり、2016年は4年ぶりの上昇となりそうだ。 2016年の金価格上昇の原動力は、政治リスクとFRBの利上げ先送りだった。政治・経済の不透明感が「資金の安全な逃避先」としての金の魅力を高めたのだ。英国民投票後の7月には金価格は一時1350ドルを上回った。またこの時期、米利上げが先送りされたことで米金利が低下したことも追い風となった。 米大統領選挙後は、政治的な不透明感が後退するとともに金利が急騰、為替市場でもドルが上昇したことから金価格は反落しているが、2017年はどのような展開となるのだろうか? 世界の金需要は大幅に減少している