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自民党のIT・フィンテックのキーマン平井議員インタビュー「フィンテックの法律はセキュリティ・バイ・デザインでつくる」<前 | ZUU online
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自民党のIT・フィンテックのキーマン平井議員インタビュー「フィンテックの法律はセキュリティ・バイ・デザインでつくる」<前 | ZUU online
自民党IT戦略特命委員長の平井卓也議員(当選6回、香川1区)は、昨年のデータ活用推進基本法の成立の立... 自民党IT戦略特命委員長の平井卓也議員(当選6回、香川1区)は、昨年のデータ活用推進基本法の成立の立役者だ。同法は、AIやIoTなどを法律で初めて規定している。ビットコインなどの仮想通貨を例にとるまでもなく、法律の規定がないもの、前例がないものについては行政の動きは鈍い。その意味で、こうした法律をつくることはAIをはじめとした各種最新技術をより広く使えるようにするために不可欠。立法府に身を置く議員なのだから当然という指摘があるかもしれないが、大きな一歩であることは間違いない。フィンテック議連の会長も務める平井氏に、今後のフィンテック、IT関連政策の展望を聴いた。(聞き手:濱田 優 ZUU online編集長) ※このインタビューは2017年2月14日に行われました。 セキュリティ・バイ・デザインの発想で法律もつくる ――フィンテック分野での今年の動きを概観すると、7月からビットコイン取得時